【やめてよかった家事】キッチンマットを使うのやめてよかったこと3つ
サンキュ!STYLEライターでライフオーガナイザー(R)のもんでん 奈々です。
どのご家庭にも当たり前のようにある、「キッチンマット」が我が家にはありません。
以前は当たり前のように使っていましたが、使うのをやめました。
キッチンマットを使うことをやめてよかったことをお伝えします。
よかったこと1 転倒する心配がなくなった
キッチンマットを使うのをやめてみよう、と思ったきっかけが「転倒」です。
正しくは、「転倒しかけた」なのですが…。
ある日、キッチンとリビングを行き来する際に、キッチンマットに足を取られて、危うく転倒するところでした。
私だけでなく、子どもも足を引っ掛けたりすることが続いたので、思い切ってキッチンマットを使うことをやめてみました。
転倒の心配がなくなり、キッチンでの身動きも軽くなった気がします。
よかったこと2 キッチンマットを洗う手間がなくなった
キッチンマットをやめてよかったことが、キッチンマットを洗う手間がなくなったことです。
キッチンマットは、長いので、くるくる丸めて洗ったり、他の洗濯物と別に洗ったりしていました。
また、それなりに厚みもあるので、天候によってはすぐに乾いてくれないのもプチストレスでした。
使うのをやめたので、こうしたストレスや洗う手間から解放されました!
やめてよかったこと3 買い替えの手間から解放された!
キッチンマットを使うのをやめたことで、買い替えの手間や、いろんなデザインや素材のキッチンマットに目移りして悩む時間がなくなりました!
この時間がなくなったことで、買い物に費やしていた時間を趣味や休息に使えるようになりました。
◆記事を書いたのは…もんでん奈々
13歳男の子、10歳女の子、6歳の女の子の3人子育て中のライフオーガナイザー(R)・メンタルオーガナイザー(R)・シニア生活環境オーガナイザー。
ざっくり収納でも【おうちのきれいな状態】を維持できる暮らしのアイディアやグッズ紹介、コンビニグルメ情報を発信中です。
無印、ニトリ、100均、コンビニ情報を収集するためのパトロールを日々楽しみに暮らしています。
「誰でも」「手軽に」「お金をかけずに」暮らしを整えられる工夫を探すのが大好きです。