牛乳パックが色々使える!まな板がわりにも

2020/10/13
  • ライフオーガナイザー®︎、メンタルオーガナイザー®︎、整理収納アドバイザー1級を活かし片づけのお悩みをもつかたに向けた情報をお届けしています。もっと見る>>

こんにちは。
サンキュ!STYLEライターでライフオーガナイザー®︎ のもんでん 奈々です。

使い終わった牛乳パック、みなさんはどうしていますか?
・そのまま捨てる
・洗ってリサイクルに出す
などありますが、家事をちょこっとラクにしてくれる使い方もあります。
今回は、牛乳パックをまな板がわりに使用する事例を紹介します。

肉や魚の調理におすすめ! 牛乳パック

肉や魚の調理の際に気になるのが、まな板への匂い移り。
そんな時は、まな板ではなく、牛乳パックを写真のように開いて、まな板がわりに使うのがおすすめですよ。

匂い移りの他にも牛乳パックがおすすめな理由を紹介します。

おすすめポイントその1 匂い移りが気にならない

まな板に肉や魚を直接のせて調理するのに抵抗がある方もいらっしゃると思います。
まな板への匂い移りは気になりますよね。

牛乳パックをまな板がわりに使えば、匂い移りを気にすることなく調理できるので楽です。

おすすめポイントその2 使い終わったらそのまま捨てられる

まな板がわりに使用した牛乳パックは、使い終わったらそのまま捨てることができるので、後片づけも楽になります。

◆記事を書いたのは…もんでん奈々
3人子育て中のライフオーガナイザー®︎。
ズボラな性格でも家のきれいが続く暮らしのアイディアを発信中です。
「誰でも」「手軽に」「お金をかけずに」暮らしを整えられる工夫をするのが大好きです!

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