【IKEA】子どもの成長に合わせて使えるオープンラック

2022/04/13
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サンキュ!STYLEライターでライフオーガナイザー(R)のもんでん 奈々です。

IKEAのオープンラック、カラックスを子どもの用品の収納に使っています。
別売りのボックスや引き出しが追加でき、自分好みの収納が作れます。

縦でも横でも使えます

長女と次女の学用品やおもちゃは、カラックスを立てて使っています。
我が家のカラックスは、1台が2✖️4のタイプ。
長女と次女でそれぞれ4マスずつ使用しています。

一方、長男は、このカラックスを1台横向きにして使用しています。

ボックスや引き出しを追加できて便利

オープンラックはそのまま物を入れて使うこともできますし、写真のようにボックスと引き出しを追加して使用することもできます。
隠したいものはボックスに、書類は引き出しに…。と入れるものに応じて収納方法を選択できるのも嬉しいポイントです。

引き出しはラベルをつけてわかりやすく

引き出しは、中身が見えにくいため、ラベルをつけるのがおすすめです。
ラベルをつけることで子どもにも何をしまうのかがわかりやすくなりますし、自分でしまいやすくなります。

◆記事を書いたのは…もんでん奈々
13歳男子、10歳女子、7歳女子の3人子育て中のライフオーガナイザー(R)・メンタルオーガナイザー(R)・シニア生活環境オーガナイザー(R)、リユースオーガナイザー。
ざっくり収納でも【おうちのきれいな状態】を維持できる暮らしのアイディアやグッズ紹介、コンビニグルメ情報を発信中です。
無印、ニトリ、100均、コンビニ情報を収集するためのパトロールを日々楽しみに暮らしています。
「誰でも」「手軽に」「お金をかけずに」暮らしを整えられる工夫を探すのが大好きです。

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