【そのまま捨てない!】ヨーグルトカップ活用法3つ

2022/07/01
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サンキュ!STYLEライターでライフオーガナイザー(R)、リユースオーガナイザー(R)のもんでん 奈々です。
食べ終わった後のヨーグルトのカップ、捨てていませんか?
実は、家中で使える優れものなんです!
我が家の使用例3つお伝えします。

引き出しの中の仕切りに活用

引き出しの中のごちゃつきを解消してくれるのがこのヨーグルトカップ。
我が家では、子ども3人の朝の支度グッズ(ハンカチ、ティッシュ、マスクなど)が入っている引き出しの仕切りにヨーグルトカップを使用しています。
仕切りがあることで「取り出しやすく」「戻しやすい」収納になります。
子ども自身で片付けやすいところも気に入っています。

冷蔵庫の半端な食材入れに

冷蔵庫の中の半端野菜は、区別しておかないと食べ忘れて「食品ロス」になってしまいます。
このヨーグルトカップに半端野菜を入れておけば、ここから優先的に食材を使うようになります。
わかりやすく、食品ロスも防ぐことができます。

水や油に強いのが嬉しい

ヨーグルトカップは、水や油に強いのも嬉しいポイント。
油の瓶の受け皿に使用しています。
カップが汚れたら交換するだけなのでお手入れも楽です!

◆記事を書いたのは…もんでん奈々
14歳男子、10歳女子、7歳女子の3人子育て中のライフオーガナイザー(R)・メンタルオーガナイザー(R)。

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