【無印良品】自分で詰める水のボトルが使いやすい！
こんにちは。
ライフオーガナイザー®︎ でサンキュ！STYLEライターのもんでん 奈々です。
2020年の7月1日から無印良品の一部店舗で給水サービスが始まりました。
それに伴い、自分で水を詰め替える空のボトルも発売されました。
そのボトルの使い勝手が良いのでレポします！
自分で詰める水のボトルが使いやすい！
小ぶりなボトルが持ち運びにgood!
自分で詰める水のボトルは、容量が330mlと普通のペットボトルに比べて小ぶりなサイズ感。
手に収まるサイズ感は女性にも嬉しいポイントですね。
カバンの中でも邪魔にならない！
小ぶりなサイズ感のボトルは、カバンの中に入れても邪魔にならない大きさ。
スリムな形状がバックの中でもスッキリと収まります。
自分で詰める水専用の粉末茶もおすすめ！
このボトルの容量にあった粉末茶が別売されているのも嬉しいポイント。
ボトルに水を詰めて、粉末茶を溶かせば、あっという間にお茶の出来上がりです。
専用粉末茶は黒豆茶とルイボスティーの２種類
こちらの粉末茶、水にさっと溶けやすいのも特長です。
黒豆の香りが香ばしい黒豆茶とルイボスティーの２種類です。
粉末茶はそれぞれ10本入りで税込390円です。
アプリでエコ貢献度が見える化できる
給水所を利用する場合は、専用アプリをダウンロードしておくのもおすすめ。
アプリで給水量などを入力すると、ペットボトルの削減量やCO2削減量が表示されます。
環境保護に対する貢献度が目に見えることで、エコ意識もより高まります。
※給水所は無印良品の一部店舗にしかありませんので、給水所ご利用の際は事前に給水所の有無を確認の上、ご利用ください。
このボトルは、もちろん給水所だけでなく、自宅で水やお茶を詰めて外出時に持ち運ぶのにおすすめです。
◆記事を書いたのは…もんでん奈々
３人子育て中のライフオーガナイザー®︎。
ズボラな性格でも家のきれいが続く暮らしのアイディアを発信中です。
「誰でも」「手軽に」「お金をかけずに」暮らしを整えられる工夫を考えるのが大好きです！