〈Yamazaki〉今や定番!?一度着たけどまだ洗わない服の置き場所に◎
空間とココロを明るく変える 整理収納アドバイザー・サンキュ!STYLEライターsaganoです
一度着たけれどまだ洗わない服
これの置き場に悩んだことはないでしょうか
ポールに掛けたり、フックにひっかけたり、かごに入れたり、
はたまたソファやいすの背もたれに置いている方もいるでしょうか
我が家では、しわになるのも気になるし、湿気も飛ばしたいので
基本的にフックに引っ掛けるようにしています。
さて、今日はそんなフックのご紹介ですが、
今やおなじみ山﨑実業の「ドアハンガー」を新しく導入したので
NITORI商品との比較をお話したいと思います。
Yamazaki 折りたたみドアハンガー
山﨑実業の
smart折りたたみ式ドアハンガー6ハンガーズ です。
色は白。
重みもあってがっちりしています。
このように折りたたんであります。
開くとこんな感じです。
6つの窪みにハンガーが6つまで掛けられますね。
2.7~3.6cm幅厚のドアに取り付けられます。
NITORI製との比較
黒い方が以前から愛用しているNITORI製ハンガーです。
2か所掛けられます。
先端も丸みを帯びているので安全で、
そのまま服を引っ掻けても痛みにくいと、お気に入りです。
白い方が山﨑実業です。
並べると、スタイリッシュ感が素敵ですね。
夫の通勤スーツを掛けています。
NITORIハンガーではこんなイメージです。
こちらが山﨑実業。
違いがわかりますか?
同じ一着を掛けるとき、
ドアに当たらないのがこちら。
ちなみに二着掛けてもドア(壁)に当たりません。
スプレーしたりする場合、背中側まで空間がある方が
水分をしっかり飛ばしたいときにいいと思ったので
ハンガーがけする場合にはこちらを使うようにしました。
NITORI製は現在このように使っています
ハンガーかけしない。
引っ掛けるだけのボトムなどはこちら、NITORIの方がラクです。
やっぱり一時置きもさっとできる仕組みも
しっかり作っておくと散らからない工夫につながりますね。
以上、参考にしてみてください
この記事を書いたのは・・・sagano
ずぼらでも「ラク収納」ですっきり暮らす。
シンプル&気楽な暮らしを追求している整理収納アドバイザー
小学生&年中 二男児子育て中の40代ママです