【令和の夏】しんどい酷暑の乗り切り方3選!ポイントは夜活!

2024/08/02
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こんにちは!幸せマインドを発信する公認心理師の桃田くり子です。
こころ穏やかに、豊かな生活を送ることを目指しています!

最近の夏は暑すぎる…
そのように感じている方が大半でしょう。

暑すぎてプールに入れなかったり、楽しい屋外のレジャー施設も暑すぎてそもそもそこに行くのがしんどかったり。

しかし、そうは言ってもひと夏なにも楽しい思い出が出来ないなんてつまらない!

今回は筆者がこの夏を一工夫して楽しく過ごす方法をお伝えしたいと思います。

夜の動物園

我が家の子ども達も大好きな動物園ですが真夏は日中行くと汗だく…

さらに動物たちも元気がなかったり、エアコンが効いているエリアには人が多かったりで結局楽しさより疲れの方が上回るのも事実。

そんなニーズに応えてなのか、夜の動物園を開催しているところもあります!

日が沈んで過ごしやすい気温のなか動物たちを眺められるなんてナイスアイデア!

お住まいの市町村の動物園でも開催されているか是非確認してみてください!

ナイトプール

Bigandt_Photography/gettyimages

日中だとプールでも熱中症などになるなんて言われている令和の夏にピッタリなナイトプール!

近年オシャレなホテルなどで催されていますよね。


写真を見るとSNS映えしそうなキラキラ感が満載ですが、筆者が狙っているのはホテルではなくて市民プール。
なんと市民プールでもナイトプールをやっているところがあるのです!

キラキラ感はあまり無さそうですが、直射日光が痛くない時間帯に楽しみたいので個人的には全然あり!

こちらも行ってみる価値ありです!

花火

こちらも夜に楽しむイベント!

毎年各地域で行われる花火大会や友達を誘い合って庭などで手持ち花火をやるのも良し!

花火って夏ならでは!という感じテンションが上がりますね。

騒音や火の扱いには気を付けて行いましょう。

令和の夏は夜活!

この3選を見て分かる通り、令和の夏は日中行動するより夜活動するのがオススメ!

昼間に出かけたり遊びに行ったりすることを否定しているわけでありませんが、同じことをするにしても昼間は暑すぎると思うのです…。

暑い昼間の時間帯は大人は家事や仕事・子どもは宿題を済ませ、夜に遊びに繰り出すのが令和の最適解!

みなさん、楽しい夏をお過ごしください!


◆記事を書いたのは・・・桃田くり子
公認心理師、精神保健福祉士、社会福祉士、保育士の国家資格を持っているママ。
以前は医療ソーシャルワーカーとして働き、現在は夫・子ども・義母と二世帯住宅で暮らすパート主婦。
趣味は節約、投資、サンキュ!を読むこと。サンキュ!STYLEライター、サンキュ!専属読者モデル。
お金やこころ穏やかに過ごすコツなど発信中。

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