【ワークマン】雪国でも大絶賛!滑りにくく暖かいブーツとは?

2023/12/25
  • 調理師と野菜ソムリエプロの資格を持つ農業女子。農家あるあるをまじえて、食と農のコーディネーターとして活動。もっと見る>>

農業女子・ワークマン女子・野菜ソムリエプロの榎本房枝(えのもとふさえ)です。
食と農のコーディネーターとして生活スタイルを発信します。

今回は、ワークマン公式アンバサダーをしてる視点からのおすすめ!
雪国エリアに住んでる友人たちが絶賛してるブーツを発見しました。

噂の「ミツウマのブーツ」って何だろう?

雪国の友人たちが口々に言うのが、「やっぱりミツウマしかないよね」というヒトコト。
最初聞いたとき、何を言ってるのか?わからずでした。

子どもから大人まで、これ履いていれば間違いない!雪道には最適なブーツは、ミツウマという話をずっと聞いてて、どこかに売ってないのだろうかとずっと探し続けてきました。
ふと、やっぱり機能性を持つブーツなら、ワークマンにもあるのでは?と路面店に立ち寄ると置いてありました。
ただし、商業施設にある「ワークマンプラス」「ワークマン女子」では置いてあることがなく、ほぼ路面店にありますが全店舗に置いてあるわけではないので、お店で聞いてみてください。


ロゴは、3つの馬が目印!

たくさんある商品棚の中で、探すのが大変な作業ですが、このブーツはほんと簡単に探せます。
ブーツの上部に、名前のとおりの3つの馬の特徴的なロゴが付いているのです。

価格帯も、2000円から5000円くらいが主流なので、手に取りやすさも嬉しい。
私が持っているデザイン以外でも、長靴タイプだったり、もう少しガッチリしたブーツタイプなど、種類もいくつかあるのでぜひ店頭でチェックしてみてくださいね。

機能性も抜群は、当然のこと!

一番のお気に入りポイントは、防水と防滑という機能性。
私は以前、雪道で転んで骨折したことがあったのです!それ以来、とにかく雪道や凍った路面には気をつけて歩くようにしていますが、靴がとても大切!と考えて、滑りにくいブーツを探してました。
靴底を見ればわかりやすいのですが、深い溝がしっかりと路面にくいついてくれます。

雪道のときに限らず、普段の冬用ブーツとしても問題なく履けて、シンプルで使いやすいデザインです。
雪シーズンど真ん中になると、自分の好きな色が手に入らなかったり、欲しいサイズがなかったりしますので、興味がある方はぜひ早めに店舗で!

■この記事を書いたのは・・・サンキュ!STYLEライター榎本房枝(えのもとふさえ)
農業女子・ワークマン女子・野菜ソムリエプロという顔を持ちながら、調理師だった経験を活かし、食と農のコーディネーターとして、さまざまな角度から「食と農」の情報を発信。

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