年間100冊以上漫画を読む主婦がおすすめする!今こそもう一度読むべき漫画はコレ!

2021/12/04
  • 3COINS・DAISOマニアの小学6年生のママ。無理なくできるちょいエコな生活にもトライしています もっと見る>>

事務職のパートとWEBライターをしている、小学6年生の男の子ママのサンキュ!STYLEライターのまるやまひろこです。

子どもの頃読んだ漫画を大人になって改めて読んでみたら、全く違う感動を味わった!という作品ってありますよね。
今回は、年間100冊以上漫画を読む筆者が大人になった今だからこそ、子どもの頃よりも感動した作品をご紹介します。

矢沢あい先生が「りぼん」連載最後の漫画がすごい!

大人気の漫画家、矢沢あい先生がりぼんで連載した最後の作品「下弦の月」。
小学生・中学生くらいが対象の少女漫画雑誌では少し難しい内容の漫画なので、連載中はりぼん読者にはあまり人気がなかったそう。
しかし、コミックス派の矢沢あい先生ファンの中では「神作!」「矢沢先生の作品で一番好き!」と、語り継がれている作品なのです。

まるで小説!あらすじは…

家族ともうまくいかず、恋人は親友と浮気をして、孤独な美月は、偶然出会った路上ミュージシャンのアダムと恋に落ち、毎日のようにアダムが住む洋館で過ごしていました。しかしある日突然アダムは失踪してしまいます。アダムを追いかけて駅に向かう美月は交通事故にあってしまうのです。

事故で記憶をなくした美月の魂は洋館から出ることが出来ず、アダムに会いたいと苦しむのですが、偶然出会った小学5年生の女の子「蛍」と蛍の友達が美月の魂を救うためにアダム探しを始めます。

アダムはいったい何者なのか、美月の魂はどうなるのか。
ホラー要素とサスペンス要素、そして儚い恋の物語はまるで小説を読んでいるような、映画を見ているようなストーリー展開。矢沢先生はやっぱり天才だと声に出してしまうほど読み入ってしました。

アラフォーだからこそ読むべき作品

連載当時よりも人生経験をつんだ今読み直すと切なさと儚さに涙が止まりません。
美月の気持ち・孤独・アダムの本当の気持ち・愛・子どもだからこそ忖度なしの優しさで美月を救おうとする蛍達の姿、すべてが子どもの頃と感じ方が変わっていて、読んだことのある作品なのに新しい作品を読んでいるような気持になれるはず。


ファンの中で「名作」と語り継がれているのも納得の「下弦の月」は全16話と話数もそれほど多くないので普段漫画をあまり読まない人にもおすすめです。

この記事を書いたのは・・・まるやま ひろこ
事務職のパートとWEBライターを兼業中!サンキュ!STYLEプレミアライター。
プチプラファッションや便利アイテム情報発信中!最近はDAISO・3COINS・イオンマニア化しているアラフォー主婦。
4歳年上の夫と、小学6年生の息子と3人暮らし。

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