【DHOLIC】ハットをかぶるプチストレスを軽減!アレをつけたら格段に快適に!

2020/08/12
  • 主婦からWEBライターに転身。小学生を育てる二児の母。近所で浮かない等身大のママコーデを発信します!もっと見る>>

日差し除けに欠かせないし、季節感も出せる「ハット」。ですが、風に飛ばされてしまいそうになり、片手が頭から離せない…なんて経験ありませんか?この夏、DHOLICで購入したハットにゴム紐をつけてみたら快適!だったのです。

DHOLICの「バケットストローハット」を購入!

右側のハットがDHOLIC「バケットストローハット」

ここ2~3年は左側のリボン付きハットを愛用していたのですが、今年はハットのデザインに動きがあるように思います。ややツバが下に下がったデザインが気になったので、DHOLIC「バケットストローハット」をポチりました。

ハットにゴム紐をつけて万全に!

娘の園帽子のお直し時に一緒に行うとラク!

ママさんなら、幼稚園や保育園で使う帽子にゴム紐をつけた経験、あるのではないでしょうか?ちょうど娘の幼稚園帽子がくたびれてたのでゴム紐を変えたのです。そのついでにこちらの帽子も一緒につけてみました。
色は、ファンデなどの汚れが目立たないブラックがいいかと思います。
長さは、35cmです。小学一年生の帽子のゴム紐を参考に着けてみたらきつかった。これから実践するならもう少し長めがおすすめです。

ハットの裏にテープ部分があるかをチェック!

私の持ってるハットには、テープ部分があり、ゴム紐を着けやすくなってました。高級なハットにメスを入れるのは勇気がいりますが、DHOLICの「バケットストローハット」は、5000円前後で購入できるので自分で裁縫してアレンジしやすいのではないか?と思います。

強風でも安心!とにかくプチストレスが減りました

日差し除けで快適になるはずなのに、ハットが風に舞うかも?と、心配しながら片手の自由が奪われていた夏ハット。でもゴム紐をつけてしまえ安心で快適です。こんなに違うなら前からつけていればよかったと思いました。ゴム紐部分が、フェイスラインから見えてしまうのが嫌!という問題もありますよね。オシャレしたい日は、ゴム紐部分を頭の上に乗せてしまえばいいのです。私はご近所でゴム紐つけてお買い物してます。
ミシンを持たない私でもできたので、皆さんも是非実践してみてくださいね。

◆記事を書いたのは・・・サンキュSTYLEライター桐生 奈奈子
シンプルで大人が着やすいファッションスタイルを心がけてる30代ママ。活発系幼稚園女児、小学生男児を育てる2児の母としてリアルに着れる、等身大なママコーデを発信します。

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