【無印良品】袋に入れるだけ!野菜が長持ちしてくれるアイテム
2023/10/13
100均と無印良品が大好きなサンキュ!STYLEライターのrakudaです。食材が値上がり傾向の今、野菜を少しでも長持ちさせたいですよね。新聞紙に包んだりすることで長持ちするそうだけど、新聞紙が家にないご家庭も多いと思います。もっと簡単に長持ち保存できれば・・・と思っている方!無印良品で袋に入れるだけで野菜が長持ちしてくれるアイテムがあるのでご紹介したいと思います!
冷蔵庫内の野菜が把握しやすい半透明!
無印良品の『野菜や果物の鮮度を保つポリエチレン袋』です。大サイズは15枚入りで399円(税込)。小サイズは20枚入りで399円(税込)です。サイズは大が縦35cm×横50cm、小が縦25cm×横40cm。
袋に細菌の繁殖をおさえるホタテの貝殻を練り込んでいて、袋もしっかりとしたポリエチレン(耐冷温度−30度)になっていますよ。
野菜を裸のまま袋に入れて、空気をなるべく抜いてから開口部を折り返すだけで野菜が長持ちしてくれます。レタスやキャベツなどの日持ちが特に長く感じることができましたよ。透明の袋なので、冷蔵庫内の野菜がどれだけあるのかも把握しやすいです。
コスパがよいとは言えないけれど、新聞紙で包んだり、レタスやキャベツの芯にピックを刺したりする(使い終わった後にピックを抜くのが大変)手間がなく、サッと袋に入れるだけなのですごく便利ですよ!ぜひお店でチェックしてみてくださいね。
記事を書いたのは・・・rakuda
夫と息子二人の4人家族です。
無印良品や100円ショップを取り入れながら心地よい北欧ナチュラルインテリアを目指しています。