【業務スーパー】鍋に必須アイテム?2種の水餃子を食べ比べ!
幼児から高校生6人子育て中、サンキュ!STYLEライターこんまむです。
寒い季節は野菜もたっぷり食べられる、温かい鍋が食べたくなりますよね。
お好きな具材を入れられるが、鍋の魅力です。
そんな鍋に、水餃子はいかがでしょうか。
今回は業務スーパーで販売されている「冷凍水餃子2種」を紹介します。
業務スーパー「豚肉水餃子」とは?
名称:冷凍 ぎょうざ
原材料名:野菜(キャベツ、しょうが、にんにく)、豚肉、ぶどう糖、オイスターソース、ごま油、食塩、でん粉、しょうゆ、こしょう、皮(小麦粉、でん粉、大豆油、食塩、卵白粉末)/調味料(アミノ酸)、香料、(一部に卵・小麦・大豆・豚肉・ごまを含む)
内容量:500g
凍結前加熱の有無:加熱してあります
加熱調理の必要性:加熱して召し上がりください
原産国名:中国
餃子の本場中国からで、価格は375円。
賞味期限は購入日から約1年5カ月ありました。
1袋で25個入っていたので、1個約15円です。
大変嬉しい価格ですね。
実食
大きさは直径約5cm。皮は薄め。
冷凍のままの餃子を鍋に入れます。
中には、豚肉と野菜が入っているのが分かります。
まさに餃子の王道です。
ぜいたくを言えば、もう少し豚肉のうまみを感じられたらワンランク上の餃子になりそう。
業務スーパー「三鮮水餃子」とは?
名称:冷凍 ぎょうざ
原材料名:豚肉、野菜(はくさい、しょうが)、ゼラチン、えび、乾燥しいたけ、ごま油、砂糖、食塩、オイスターソース、チキンエキス、こしょう、皮(小麦粉、大豆油、食塩)/調味料(アミノ酸)、(一部に卵・小麦・えび・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチン・ごまを含む)
内容量:500g
凍結前加熱の有無:加熱してあります
加熱調理の必要性:加熱して召し上がりください
原産国名:中国
こちらの水餃子も本場中国からで、価格は354円です。
「三鮮」と書いているように、豚肉・野菜・えびが入っています。
三鮮水餃子は、焼きでも、揚げでもOK!
賞味期限は、購入日から1年1カ月ありました。
1袋で34個入っていたので、1個約10円です。
実食
1個の大きさは約4cm。
豚肉水餃子より三鮮水餃子は皮が厚めなので、皮が破れにくく、煮込み料理にオススメです。
煮込むと皮のもちっと食感と、豚肉・野菜・えびそれぞれのうまみと食感が楽しめます。
まとめ
鍋だけではなく、スープや焼き餃子、そして揚げ餃子にも使える1品なので、料理の用途によって使い分けてはいかがでしょうか。
水餃子1個の価格といい、量的にも家族みんなが遠慮せず楽しめます。
ぜひ一度試してみてくださいね。
※記事内の表示価格は、特に記載のない場合、税込表示です。軽減税率の適用により価格が変動する場合もあります。また、店舗によって取り扱いがない場合があります。
※評価はあくまでも個人的な意見となりますので、参考の一つとしていただければ幸いです。
記事を書いたのは・・・こんまむ
6人育ち盛りの子供達のお腹を満たすために、主に業務スーパーでまとめ買いをしています。
購入した商品を使ったレシピやレビューを提案しています。
資格:調理師免許