【家庭菜園】プランターでも栽培可能！これから野菜を植えるならコレ

こんにちは
サンキュ！STYLEライターのYakoです。

我が家には生後２か月の赤ちゃんがいるのですが
今日は久しぶりに、朝5時の授乳後に起床しました。

いつもは、また眠りについてしまう時間。
今日は目覚めがとても良く、スムーズに早起きができました。
そのうえ、赤ちゃんはまた眠りについてくれたので、待ってました！の「ひとり時間」
大好きなお茶をいつもより丁寧に入れて、のんびり朝時間を楽しんでいます。



さて、趣味である「家庭菜園」ですが
そろそろ、秋冬野菜の準備に取り掛かります。

今年の秋冬で植える予定の野菜はコチラ！

・ほうれん草
・小松菜
・ビーツ
・小カブ
・ラディッシュ
・にんじん
・大根
・白菜
・じゃがいも
・玉ねぎ


夏の実ものが終わり、これからは、葉もの・根ものが美味しい時期に入るので
とても楽しみです！

夏はトマトなど、家庭菜園される方も多いと思うのですが
秋冬も、実はプランターで出来る野菜がたくさんあるのです。


おススメは、小松菜・ラディッシュ・大根・じゃがいも。

小松菜や、ラディッシュは、「短期間で出来る」「たくさん出来る」のが魅力！
うまくいけば、スーパーで野菜を買う必要がなくなるかもしれません。
コスパ抜群の野菜なのです。（ラディッシュは、スーパーで買うと高いですしね）

ただし注意すべきなのは、虫！
小松菜・ラディッシュは、アブラナ科なので、虫がつきやすいと言われています。
春は、青虫に食べられてしまいました。

なので、種を植えた後の防虫ネットは必須なのですが
それさえ用意したら、わりと簡単に出来ます！

防虫ネットを張るのが大変な畑よりも
プランターの方が育てやすいかもしれません。

ちなみに、葉物でも「ほうれん草」は
土壌をアルカリに寄せる必要があるので、すこしだけ難易度高めです。


じゃがいも・大根も、これからの時期おススメです。
（地域によっては、じゃがいもは少し遅いかもしれませんが）

大根もプランターで出来るの？！と思われるかもしれませんが
品種によっては、深めのプランター（30ｃｍ以上）があれば栽培可能です。


旬の野菜は、本当に美味しいですよね！
ハードルが高いと思われがちな、家庭菜園ですが
ポイントさえ押さえれば、意外と簡単に栽培できますよ！

ベランダやお庭で、野菜を育てると、成長過程が間近で見れるのも
楽しみのひとつですよね。


野菜が高騰しているので、「自家栽培できたら節約にも繋がるかな？」と期待を寄せて、秋冬も野菜づくり、頑張ります！！！