【眼精疲労】これがないとツライ!ライターになって買って良かったアイケアグッズ2選
こんにちは。サンキュ!STYLEライターでズボラ主婦のtomokoです。
ライターとして活動させていただくようになって、一年が経ちました。ライティングはとても楽しいのですが、以前よりもパソコンやスマートフォンとにらめっこをする時間が大幅に増えました。
ライターになって避けて通れないのが眼精疲労。気が付かないうちに目を酷使しているのです。私も集中して作業をしていると、目が乾いたり、ぼやけてきます。肩が凝るのも日常茶飯事。
今回はライターになった私が、眼精疲労を和らげるために購入したおすすめのアイケアグッズをご紹介します。
1.ブルーライトカット眼鏡
まず一つ自慢をさせてください。私は視力が両目とも1.0ととても良いのです。
そのため、自分には眼鏡は無縁だと思っていました。
ライターになりたての時は、裸眼で作業をしていました。
初めは良いのですが、作業が長時間になるに連れてパソコンの画面がまぶしく感じたり、目がシュパシュパして辛くなることが多くなりました。
ブルーライトはエネルギーが大きい光のため目が疲れやすいとい言われています。
そんな光をずっと見続けていれば、目が疲れるのは当たり前。
意を決して購入したのはブルーライトカット眼鏡。
裸眼で作業をしていた時よりも目が疲れにくくなりました。
今では既製品でも販売されていますが、顔の形に合っていないものを使うと、締め付け感があったり、落ちてきてしまったりするので逆にストレスになってしまいます。
個人的には少し価格が高くても、自分の顔の形に合ったフレームを選んで購入することをおすすめします。
余談ではありますが、ブルーライトをカットすることでお肌のたるみやシワの予防にもつながります。
美容のためにも一つは持っておいても損はないかと思います。
2.ホットアイマスク
ブルーライトを浴び続けて、もう目が限界…
という時に疲れを癒してくれるのが、ホットアイマスク。
目元の循環を良くして、眼精疲労に効くのははもちろん、リラックス効果も期待できます。
今では100円ショップや薬局でも販売されているので、自分のお気に入りを探してみるのも楽しいですね。
使い終わった後、視界がクリアになっていることを実感できると思います。
使用する際には商品の説明書をよく読んで、火傷などには十分に気を付けてくださいね。
目のケアは大事
いかがでしたか?
今回はライターになって買ってよかったアイケアグッズをご紹介しました。
仕事でも、日常生活でも欠かすことが出来ないパソコンやスマートフォン。眼精疲労から、肩凝りが酷くなってしまったり、視力が落ちてしまった方も少なくないと思います。
知らず知らずのうちに目を酷使しています。ご紹介したアイケアグッズに頼りながら、少しでも快適に仕事を進めていきたいですね。
■記事を書いたのは…tomoko
二児の母。ライター歴1年の新米ライターで元看護師。
自他共に認めるズボラでせっかち。子育て中でも、自分の時間が欲しい!
そんな気持ちから始まったズボラ生活。時短テクニックやズボラネタを公開。