【意外⁉】手放しても大丈夫だったモノ3選!!

2022/10/29
  • 元・自己流適当お片づけでリバウンドばかりしていたお家が、整理収納をスキルにしたことでスッキリ整った状態をキープ!自分で片づけられる力をつける事を目指す整理収納アドバイザー! もっと見る>>

お片付けするにあたり、とても大切なことは【適正量】を守る事‼
適正量とは、自分が管理できるだけの量のこと。

今回は、適正量を守り、手放してみた結果「やっぱり無くてもオッケーだった意外なモノ3選」をご紹介します!





なくても大丈夫だったモノ1:トイレマット

トイレマットがなくなり、スッキリしたトイレになりました‼

子供が体調不良時など、トイレ使用後に消毒したい時などに「邪魔だなぁ」と感じた事がきっかけで手放しました。

結果、お掃除の際にシートで床をまるごと拭くことが出来、楽々になりました!またマットが無くなり、清潔を保てるようにもなりました。

さらに洗濯の必要もなくなり、手放してよかったと思っています‼

なくしても大丈夫だったモノ2:いろいろな種類の洗剤

ウタマロクリーナー1つでどこでもピカピカになるので重宝しています‼

以前は、キッチン用やお風呂用などだけでなく、場所ごとに洗剤を使い分けていました。

ドラッグストアなどで、「〇〇用」と書いてあると、つい良さそう!と買ってしまい、どんどん種類が増えてしまいました。
でも、結局使いこなせずお蔵入りに…。

でも今は、お掃除用は【ウタマロクリーナー】一択!
これ一つでベランダから壁、洗面所のシンクなど家中が綺麗になるので大助かりです。

シンプルこそ1番のストレスフリーと感じています。

なくしても大丈夫だったモノ3:お客様用布団

現在は寝具の予備はこの2つのみで収まるように‼

我が家も以前はゲスト用にお布団一式がありました。
が、コロナ禍となってことも相まって、使用頻度はほぼ0に!
そのため、思い切って手放してみました‼

以前、義母が泊まりに来た際は、子供部屋のベッドを使用してもらい、布団がなくても乗り切る事が出来ました!

もし今後、やはりどうしても必要と感じた際は、レンタルを利用しようと思っています。

いかがでしたか?
意外と家を見直すと、実は手放してもいいモノがたくさん見つかるかも!

適正量に気をつけながら、手放しても大丈夫なものはさよならしてすっきり生活を目指していきましょう!

■この記事を書いたのは…整理収納アドバイザー 持田友里恵
整理収納アドバイザー。元・ナース。
小4・小2の2男子ママ。都内フルリノベマンションで4人暮らし。
お片付けのポイントやコツを発信し、お片付けの楽しさを知ってもらうため活動中!
自分の力で自分の家を綺麗にできる力をつけることを大切にしています。

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