【業務スーパー】暑い日でもギリ作れる!すぐに茹であがる業スーの冷麺で夏を乗り切る

2024/07/10
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いかにラクに楽しく暮らせるかをいつも考えている丁寧に暮らせないズボラ主婦、サンキュ!STYLEライターのむらせです。

これからの季節、食べたくなるものといえば冷たい麺類。
手軽に用意できるのはうれしい反面、いつも同じ味で飽きてしまうのも悩みでした。
また、暑いなか麺をゆでるのも億劫ではありませんか?

そんな時でもすぐに作れる、夏にぴったりな冷麺を業務スーパーで見つけたのでご紹介します!

トマトの酸味が爽やかな「トマト冷麺」

【商品名】トマト冷麺
【価格】192円
【内容量】1食入
【エネルギー】1食分あたり391kcal

生麺タイプの冷麺で、韓国から直輸入した商品だそう。

麺を約50秒茹で、冷水で洗ってヌメりを取ります。
付属のスープを150mlの冷水で薄めて、お好みの具材とともに盛り付ければ完成です。

トマトの酸味が爽やかな赤いスープが特徴のトマト冷麺は、冷麺なのにどこかイタリアンな要素を感じる不思議な味わい。
細いながらも弾力のある麺は食べごたえがあり、スープがよく絡みます。

細めの麺は、わずか50秒ほどでゆであがります。
暑い日には台所に立つのも辛いもの…
短いゆで時間ですぐに食べられるのはうれしいですね。

食欲のない時でもさっぱり食べられる「ゆず冷麺」

続いて、同じシリーズのゆず冷麺をご紹介します。

【商品名】ゆず冷麺
【価格】192円
【内容量】1食入
【エネルギー】1食分あたり433kcal

のどごしのよい細麺が、さっぱりとしたゆず風味のスープとよく合います!

食欲のない時でもこれならツルッと食べられそうですね。

ぜひ自分好みの冷麺を見つけて

日本で冷麺といえば岩手県の「盛岡冷麺」が有名ですが、日本の冷麺は主に小麦粉から作られているそうです。
一方で、韓国冷麺の麺はそば粉からできているのが特徴。
ぜひ、麺の太さや食感の違いも楽しんでくださいね。

今回は業務スーパーで購入できる、ちょっぴり変わったトマト冷麺とゆず冷麺をご紹介しました!
暑い夏、いつもの冷たい麺に飽きたら試してみてはいかがでしょうか。

◆記事を書いたのは…むらせ
コストコと業務スーパーでよくお買い物する年子の姉弟ママ。
他にも KALDI、3COINS、無印良品などみんなが好きなものはだいたい大好き!
おすすめの商品情報やズボラが生み出したラクする家事ワザで毎日を楽しく過ごすお手伝いができたらいいなと思っています!

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