リビングルーム

【自己紹介】『暮らしを愉しむ』がモットーの村上弥生です

2024/11/01
  • 北欧インテリアが大好きな凸凹キッズの母。暮らしを整え穏やかに過ごす方法をご提案!

はじめまして。
テーブルウェアスタイリスト・整理収納アドバイザーの村上弥生です。
このたび、サンキュ!STYLEライターとして活動させていただくことになりました。

『暮らしを愉しむ』
『心地よい暮らし』
をモットーに日々を過ごしています。
インテリアや整理収納、テーブルウェアを中心に、愉しい暮らしのきっかけをお伝えしていきたいと思います。
これからどうぞよろしくお願いいたします!




わたしのこと

編み物

年の差3人兄妹の母です。長男(26歳)は独立しており、夫と下の二人(次男10歳・娘9歳)の4人暮らし。北海道のちょっと田舎で暮らしています。

今の夫とは再婚です。再婚前は飲食業での管理職をしていましたが、再婚をしてからは専業主婦です。
専業主婦になってから、インテリアや暮らしについて興味が溢れ出し、関連する資格を取得しました。
趣味は楽器演奏や編み物、キャンドル作りや占いなどなど。
暮らしを整え、『暮らしを愉しむ、人生を愉しむ』を叶える方法もお伝えしていけたらと思っています。

『心地よい暮らし』

リビング子ども机

わが家の下の二人の子どもは凸凹キッズです。
『心地よい暮らし』を実現させるにはハードルが高かったのです。
二人の特性に、あれれ?と戸惑うこともしばしば。
どうしよう・・・と途方に暮れたりもしたものです。
そんなとき、「子ども用の整理収納術があって、それは特性の対応もできる!」という情報が耳に入りました。
すがる気持ちで資格を取り、子どもたちの特性に合わせたお片づけ方法を実践しました。
今ではゆったりとした暮らしができるようになりました。(イライラ0じゃないけど!)

『暮らしを愉しむ』

アイスコーヒーとお花

年子の凸凹キッズの育児はやっぱり大変でした。
趣味の音楽活動もいったんやめてひたすら育児。
凸凹ならではの特性に、あれれ?!どうしよう・・・と悩むことも。
息抜きもできず追いつめられている気がしていました。
自分に黄色信号を感じた私が取った行動は、暮らしそのものを愉しむこと。

自分で淹れたコーヒーをお気に入りのカップで飲む。
テーブルにお花を飾る。
好きな香りのお香やキャンドルを焚く。
家事をするときには音楽を聴く。

こうしているうちに気持ちが落ち着き、何気ない日常を愉しめるようなりました。
同じ日常を過ごすなら、愉しいほうがいいですよね。


保有資格

テーブルウェアスタイリスト
整理収納アドバイザー2級
整理収納教育士
お片づけ遊び指導士

メディア掲載実績

ニトリのベストアイテム 巻頭特集6P
RoomClip 100Rooms
100円グッズですっきり収納
床にものを置かないだけで一生散らからない家になる!
心のままに愉しいひとり時間
100円グッズですっきり!快適な部屋づくり
hanako
など

最後に

リビングソファー

最後までご覧いただきありがとうございます。
サンキュ!ライターとして、ご覧いただく皆さまが、より心地よく、より愉しく暮らせるアイデアをお伝えしていきたいと思います。

〇この記事を書いたのは・・・村上弥生
テーブルウェアスタイリスト・整理収納アドバイザー
『暮らしを愉しむ』がモットーの凸凹キッズの母。

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