【自己紹介】『暮らしを愉しむ』がモットーの村上弥生です
- 北欧インテリアが大好きな凸凹キッズの母。暮らしを整え穏やかに過ごす方法をご提案!
はじめまして。
テーブルウェアスタイリスト・整理収納アドバイザーの村上弥生です。
このたび、サンキュ!STYLEライターとして活動させていただくことになりました。
『暮らしを愉しむ』
『心地よい暮らし』
をモットーに日々を過ごしています。
インテリアや整理収納、テーブルウェアを中心に、愉しい暮らしのきっかけをお伝えしていきたいと思います。
これからどうぞよろしくお願いいたします!
わたしのこと
年の差3人兄妹の母です。長男(26歳)は独立しており、夫と下の二人(次男10歳・娘9歳)の4人暮らし。北海道のちょっと田舎で暮らしています。
今の夫とは再婚です。再婚前は飲食業での管理職をしていましたが、再婚をしてからは専業主婦です。
専業主婦になってから、インテリアや暮らしについて興味が溢れ出し、関連する資格を取得しました。
趣味は楽器演奏や編み物、キャンドル作りや占いなどなど。
暮らしを整え、『暮らしを愉しむ、人生を愉しむ』を叶える方法もお伝えしていけたらと思っています。
『心地よい暮らし』
わが家の下の二人の子どもは凸凹キッズです。
『心地よい暮らし』を実現させるにはハードルが高かったのです。
二人の特性に、あれれ?と戸惑うこともしばしば。
どうしよう・・・と途方に暮れたりもしたものです。
そんなとき、「子ども用の整理収納術があって、それは特性の対応もできる!」という情報が耳に入りました。
すがる気持ちで資格を取り、子どもたちの特性に合わせたお片づけ方法を実践しました。
今ではゆったりとした暮らしができるようになりました。(イライラ0じゃないけど!)
『暮らしを愉しむ』
年子の凸凹キッズの育児はやっぱり大変でした。
趣味の音楽活動もいったんやめてひたすら育児。
凸凹ならではの特性に、あれれ?!どうしよう・・・と悩むことも。
息抜きもできず追いつめられている気がしていました。
自分に黄色信号を感じた私が取った行動は、暮らしそのものを愉しむこと。
自分で淹れたコーヒーをお気に入りのカップで飲む。
テーブルにお花を飾る。
好きな香りのお香やキャンドルを焚く。
家事をするときには音楽を聴く。
こうしているうちに気持ちが落ち着き、何気ない日常を愉しめるようなりました。
同じ日常を過ごすなら、愉しいほうがいいですよね。
保有資格
テーブルウェアスタイリスト
整理収納アドバイザー2級
整理収納教育士
お片づけ遊び指導士
メディア掲載実績
ニトリのベストアイテム 巻頭特集6P
RoomClip 100Rooms
100円グッズですっきり収納
床にものを置かないだけで一生散らからない家になる!
心のままに愉しいひとり時間
100円グッズですっきり!快適な部屋づくり
hanako
など
最後に
最後までご覧いただきありがとうございます。
サンキュ!ライターとして、ご覧いただく皆さまが、より心地よく、より愉しく暮らせるアイデアをお伝えしていきたいと思います。
〇この記事を書いたのは・・・村上弥生
テーブルウェアスタイリスト・整理収納アドバイザー
『暮らしを愉しむ』がモットーの凸凹キッズの母。