![無印良品の店頭画像](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/11c3ac68-337b-4709-b6ee-ffe064e0afc0.jpg?w=720&h=540&resize_type=cover&resize_mode=force)
【無印良品】海老好きにはたまらない!限定品「海老だし味噌鍋」が最高!&おすすめシメレシピ
こんにちは、無印良品大好き!
料理家の菅智香です。
今回は無印良品の季節限定商品「海老だし味噌鍋」をご紹介します。
無印良品のキットを使えば、お店で食べるようなコクと旨味がたっぷりの鍋をとても簡単に作れますよ。
合わせておすすめのシメのレシピもご紹介します。
ぜひチェックしてくださいね。
コク旨っ!「海老だし味噌鍋」が手軽に作れる!
無印良品の大人気季節商品!
海老の風味を堪能できる鍋の素がこちら!
![無印良品の「海老だし味噌鍋」のパッケージ](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/b8c8c3a7-171d-4f5b-97a5-210b6b4293f2.jpg?w=720&h=480&resize_type=cover&resize_mode=force)
ひとり分からつくれる鍋の素 海老だし味噌鍋
1人前×4袋
消費税込350円
海老の濃厚な旨みに、にんにくや生姜を合わせた味わい深い鍋を自宅で楽しめる商品です。
2種類の赤味噌をブレンドされていて、
鍋を深みのある味に仕上げてくれますよ。
1つの商品の中に4袋の「鍋の素」が入っています。
![海老だし味噌鍋の中身](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/994be88e-6e72-43eb-8aff-95600aa81c19.jpg?w=720&h=480&resize_type=cover&resize_mode=force)
お好みの具材を入れて加熱するだけ!
お店で食べるような海老の風味たっぷりの鍋を自宅で再現できますよ。
カロリー低めの具材で作る!おすすめ簡単レシピ
![冬野菜の入った海老だし味噌鍋](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/0f67d2db-7364-465c-97a5-9c82cbac20c5.jpg?w=720&h=479&resize_type=cover&resize_mode=force)
パッケージの裏には作り方が掲載されていますが、
食材の切り方や加熱の手順については細かい記載がありません。
今回は豆腐を多めに使う、ヘルシーなレシピをご紹介。
合わせて食材の切り方、加熱の順番も!
ぜひチェックしてくださいね。
材料
えび 5尾
長ねぎ 1/2本
舞茸 80g
豆腐 180g
「海老だし味噌鍋」 1人分
作り方
(1)長ねぎ、豆腐、春菊を食べやすい大きさに切る。
舞茸は食べやすい大きさに割く。
(2)えびは背わたを取る。
(3)鍋に「海老だし味噌鍋」、水250ml、長ねぎを入れてひと煮立ちさせる。
![黒い鍋に入った長ねぎ入りの海老だし味噌鍋](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/1065e792-549b-4f86-b701-8fbe09cad151.jpg?w=720&h=480&resize_type=cover&resize_mode=force)
(4)えび、豆腐、舞茸を入れ、
蓋をして弱火で10分加熱する。
(5)春菊を加え、春菊がやわらかくなったら完成。
鍋のシメまでおいしく!おすすめレシピ
具材の旨味が行き渡った「海老だし味噌鍋」のおいしいスープは、
残さず最後まで味わい尽くしましょう。
中華麺を加えてラーメンにしたり、
うどんを加えてもおいしくいただけますよ。
私のおすすめのシメは、
ミルクリゾットです。
![茶碗に入った鍋のしめ](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/e6f90bfd-964b-4dc3-8d43-3041d13eb0e6.jpg?w=720&h=480&resize_type=cover&resize_mode=force)
炊いたごはんとスープを合わせて加熱します。
ごはんがスープの旨味をしっかり吸い上げた後、
牛乳をプラスして全体を軽く混ぜ合わせれば完成です。
きのこを追加でプラスするとよりおいしく仕上がりますよ。
無印良品の季節限定商品「海老だし味噌鍋」があれば、
自宅で簡単に、海老の風味がしっかり効いた、
濃厚な味噌鍋を楽しむことができます。
シメまで用意し、具材からスープまで、
おいしく食べつくしましょう。
◆記事を書いたのは・・・菅智香(かんともか)
チーズソムリエ、スパイス&ハーブコンサルタント。カルディ、業務スーパーのヘビーユーザーの料理家。
自宅で気軽に、手軽に作れる料理を日々模索中です。