気をつけて!我が家に○○詐欺がやってきた!
事務職のパートとときどきリラクゼーションセラピストをしている、小学5年生の男の子ママのサンキュ!STYLEライターのまるやまひろこです。
先日、詐欺にあいそうになるという恐ろしい出来事がありました。
未遂で済みましたが、その時の対応、そして後悔したことをまとめました。
なんの前触れもなくきた!
筆者が被害にあいそうになった詐欺とは「代引き詐欺」です。
夫宛てに代引き商品があると郵便局の配達員さんが持ってきてくれました。
送り主は知らない個人名、普段から夫はメルカリなどで買い物をしているので買い物をしたのかとあまり疑ってはいませんでした。
普段から代引きの買い物は確認は大事!
我が家では本人に確認していない代引きの荷物は確認するまで受け取らないので、配達員さんには申し訳ないのですが、一度持ち帰っていただくようにお願いしているので詐欺は未遂で終わりました。
金額も3万円近くと高額で、まさか詐欺だとは思わず、「また何買ったの!?」とちょっと怒り気味で夫に確認したところ「何も買ってない!誰から届いた?」と返事が。
不在票に書いていた送り主の氏名を伝えたところ本当に身に覚えがないとのことで詐欺だと発覚しました。
新たに加えた我が家のルール
代引き詐欺は一度来ると何度も来た!という事例もあるらしいので、我が家では「代引きで買い物をしない」というルールを新たに加えました。
どうしても代引きを選択しなければならない場合は家族で情報を必ずシェアすることも加えました。
今回の件で後悔していること
まさか詐欺とは気が付かず、夫が再配達するものとばかり思っていたので「送り先をメモしていなかった」という事です。
不在票には送り主の名前しか書いてなかったので、どこから送られてきたのかはわからずじまいでした。
ネットで調べてみたところ、個人名だけではなくamazonを装っての代引き詐欺も増えているそうなので、家族宛に代引きの商品が届いた時には本当にその商品を購入したのかどうかを確認して詐欺あわないように注意してくださいね。
この記事を書いたのは・・・まるやまひろこ
4歳年上の夫と、ディズニー大好き!プーさん大好き!な小学5年生の息子と3人暮らし。
普段はリラクゼーションセラピストとして日々奮闘中!5月から事務の仕事も始めました。