【小田原】小田原に行ったらランチはココ!江戸時代から続くお蕎麦屋さん
2021/04/23
事務職のパートとWEBライターをしている、4月から小学6年生の男の子ママのサンキュ!STYLEライターのまるやまひろこです。
まだ遠出するのには抵抗がある日々が続きますが、コロナ禍が終わったらぜひまた行きたいお蕎麦屋さんをご紹介します。
小田原駅からすぐ!江戸時代から続くお蕎麦屋さん
小田原駅から徒歩5分ほどの場所にある「そば処橋本」。
創業は天保12~13年ごろ、つまり江戸時代から現在も営業しているお蕎麦屋さんです。
庶民から武家まで幅広い人に支持されていた大人気店で、現代でも「そば処橋本」のお蕎麦を食べるために小田原までくるというお客さんも多いそう!
食材にこだわりをもつお店
できる限り産地生産者から直接買い付けているというこだわりの食材が使われているお食事は絶品です。
お蕎麦もお出汁がきいていてあっという間に完食してしまいました。
ご当地感が味わえるので特別な気分になれるのもおすすめのポイントです。
観光も駅近くでも楽しめる小田原
小田原駅から歩いて小田原城にも行くことができますし、小田原城のすぐ近くには子供遊園地という小さな子供が楽しめるスポットもあるので駅近くでも十分観光を楽しめます。
コロナ禍が続き、観光を楽しめる日はまだ少し遠いけれど、非日常な気分を味わえる小田原散策にまた家族で行ける日を心待ちにしています。
この記事を書いたのは・・・まるやまひろこ
4歳年上の夫と、ディズニー大好き!プーさん大好き!な小学6年生の息子と3人暮らし。
事務のパートとWEBライター業を兼業中。