マスク収納どうしてる?無印良品とダイソーの〇〇がオススメ!
週6Wワーカーのアラフォー主婦、サンキュ!STYLEライターのasuminです。
コロナ禍の現在、私たちの生活にマスクは欠かせません。
マスクのストック場所や収納に困っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
一時期マスクの収納場所に試行錯誤していた筆者がマスク収納のお助けアイテムをご紹介いたします。
無印良品のウェットシートケース
我が家のキッチンでも大活躍の無印良品のウェットシートケース。
(正式名称はポリプロピレンウェットシートケース、税込み490円)
これがマスク収納にもピッタリなんです!
毎日通勤通学前にマスクはどこ?と慌てなくてもサッと取り出せるし
とてもシンプルでリビングにも馴染みやすいですね。
一般的な普通サイズのマスクは丁度良いサイズ感でケースに入りました。
小さめマスクはスペースに余裕がありますが、使用していて不便だと思った事はありません。(あくまでも個人の感想です。)
個人別に区別しやすいようにする工夫
無印良品のウェットシートケースはシンプルなデザインなので、一目で見て家族個人別に判別しやすいように筆者はステッカーを貼っています。
筆者の娘も好きなように自分で貼ってアレンジしていました。
これで忙しい朝でもスムーズにマスクを取り出す事が出来ます。
マスクのストックにはダイソーの300円ボックスを
日常生活に欠かせない存在になったマスクですが、ストックが大量にあり筆者は置き場所に困っていました。
そんな時に恒例のダイソーパトロールに出かけたところ丁度良いボックスがあり購入しました。
「フタ付収納ボックス」税別300円を2つ購入。
フタは半透明なので中身がわかりやすいし、フタがある事で重ねて収納も出来て便利です。
筆者の娘が使う小さめマスクと、筆者と夫が使う普通サイズのマスクを分けて収納しました。これで補充も楽々です。
毎日使う物だからこそ、スムーズに扱いたい
マスクのストック場所や通勤通学前に、どうすればスムーズにマスクを取り出せるか。
毎日の事だから以前はマスクを忘れそうになったり、娘の登校時にマスクを付けさせるのを忘れそうになったりストレスに感じていました。
今では「このケースからマスクを取り出す」という流れが当たり前になってきてストレスフリーになりました。
在庫の確認もフタが半透明なお陰で一目でわかり買い足しもスムーズです。
もし良ければ無印良品、ダイソーでチェックしてみて下さいね。
この記事を書いた人は・・・asumin(あすみん)
小学4年生のひとり娘の母。
週6勤務(事務職+コンビニバイト)で日々バタバタ過ごす。
時短ごはんや片付けに興味津々。
息抜きは100均パトロールなアラフォーママ