【たった3つ】物を捨てられない私が気持ち良く手放せるようになった思考の整理法

2020/08/07
  • 家事は適度に簡単に!ズボラでもスッキリ暮らすコツや簡単にできる掃除方法について発信していきます。 もっと見る>>

サンキュ!STYLEライターのちぃこです。私の性格はハマったらとことん追求するオタクタイプ。その性格ゆえに色々なものを集めてきました。ミニチュアグッズ、ディズニーグッズ、漫画本、文房具やノート、マスキングテープ、プチプラコスメ等等…。

転勤族の夫と結婚してから数回の引越しを経験してきましたが、荷物を梱包していく中で物の多さにビックリ!物を減らしたいと思っても中々重い腰が上がりませんでした。

そんな私も今では少ない物で暮らせるようになってきました。今回は私が実践した【罪悪感を減らして物を手放すための3つの考え方】をご紹介します。

①なぜ手放せないのか深く考えてみる

数回しか履いていないけど足が痛くなるので手放しました。

物を手放そうと思っても、これは捨てようか迷うなぁという物が必ず出てくるもの。私も服やバッグ、靴、本、コレクショングッズなどの【まだ使えるもの】は全く捨てられませんでした。

そこで、捨てられないと思ったら必ず【なぜ?】と自分に問いかけてみることにしました。そうすると【値段が高かったから】【まだ数回しか使っていないから】【初版本だから】【限定品、非売品だから】など外的な要因ばかりだったんです。好きだから、お気に入りだからという理由ではなく、【これを持っていれば自慢できる】というような見栄からくるものでした。これからは自分が心地よく暮らせる環境を整えよう!と考え直したら、あっさりと手放すことができたんです。

それから状態の良いものはフリマアプリやリサイクルショップに持って行くようにして誰かに使ってもらえると思うことで気持ち良く手放せました。

②それを持っていると気分はどう?

私の思う【ときめき】とは何だろう…と考えて出した答えが【それを持っていると楽しい気持ちになること】でした。この基準を設けることで手放すスピードが上がっていきました。例えば洋服だったらそれを着て何処に行きたいのか、具体的に想像できないものは手放していきました。近所のスーパーやコンビニには行けるけど、ショッピングモールには行けない…というものは手放す対象になりました。

③過去一年で使ったか?

最後は現実的な理由で。自分でお気に入り!と思っていても過去一年間使っていないなら、それは自分にとって不要なものだということ。私は本や漫画、衣服類をこの方法で手放していきました。

読書が大好きなので好きな作家さんの本は【いつでも読めるように】手元においておきたいと思っていました。でも、振り返ってみると一度読んだだけで読み返していない本ばかり。繰り返し読んでいた本は物凄く少なくて、自分はあまり本を読み返さないのだと自覚するきっかけになりました。

それからは図書館を積極的に利用するように。出費が抑えられるし、物も増えない!購入する本は【繰り返し読みたい本】だけ。読み返さなくなった本はフリマアプリを使って人に譲ります。今は海外暮らしなので電子書籍の読み放題サービスを利用しています。

【愛着】と【執着】の違いを自分なりに考えてみて。

物を手放せなかった時の私は無意識に他人の目を気にしていたのだなと振り返ってみて思いました。SNSでいいねが欲しい、素敵な物を持っていると思われたい、暮らしが充実していると思われたい等等。これらの考えが定着すると、物に対してどんどん執着していくような気がします。

自分が使っていて楽しいと思える物を持つようにしたら、それらを大切にしようと思えるようになりました。服に毛玉がついたらクリーナーで取る、アクセサリーや小物は定期的に拭いてあげる。ちょっとしたことですが、自然と愛着が湧いてきて大事に使おうと思えます。物欲も自然と抑えられているので散財することも無くなりました。

物の整理と思考の整理をセットにすることで自分の軸ができて物を手放す基準が明確になっていきました。年末の大掃除に向けて今から片付け脳を鍛えてみませんか?

▶この記事を書いたのは…ちぃこ
やりくり費月5万円で暮らす節約が大好きな主婦。ゆる〜いシンプルライフを目指しています。ブログやInstagramではスッキリ暮らすコツや月5万円の暮らしについて綴っています。

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