【300万円の貯金成功→浪費家に逆戻り】その3つの原因とは?

2021/07/02
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シンプルな節約で年340万円を貯金した、節約シンプリストのサンキュ!STYLEライターちぃこです。

実は私、貯金を始めたのは結婚後ではなく結婚前なんです。結婚資金を貯めるために2年間、貯金生活をしていました。

そして無事に結婚資金として300万円の貯金に成功!親の援助や御祝儀に頼ることなく結婚式が挙げられてハネムーンにも行けました。

そのまま順調に貯金生活を継続するかと思いきや、まさかのリバウンド!気づけば一年半ほど浪費生活まっしぐらでした…。

早めに軌道修正できましたが、貯金が一度上手くいってもそれが続くとは限らないということを身を持って持って体験しました。

今回は「私が浪費家にリバウンドした理由」を3つご紹介します。

1.貯金の目的を見失っていた

結婚資金を貯め終わり、結婚式の準備や引っ越し、転職活動などで次の貯金目標がないまま時間が経って行きました。

旅行や帰省費用を貯めていなかったので、貯金から出したりボーナスを無計画に使ったりとお金の使い方がめちゃくちゃ。共働きだったのにお金が全く貯められていませんでした。

将来のために少しずつ積立貯金をしておいたり、直近で必要なレジャー費用を貯めたりと、お金を使う目的別に貯金をしておけば良かったなぁと振り返ってみて思います。

2.共働きだったから油断していた

浪費家だった頃は共働きで、私もフルタイムで働いていました。当時は夫とお互いの収入の話はしておらず、完全に夫婦別財布でした。

「貯金は夫がしてくれている」と勝手に思い込んでいたので、私のお給料は趣味費やカフェ代、美容代に消えていきました…。

夫の転勤を機にフルタイム勤務をやめたことで収入が下がり、ようやく節約に意識が向くようになりました。

収入が多いと油断しがちなので、積極的にお金の使い方やライフプランについて夫と話し合えば良かったです。

3.家の中が物で溢れていた

結婚前に大量の物を捨てたにも関わらず、結婚後あっという間に汚部屋状態。物は買うけど捨てないのでリビングやクローゼットがごちゃついていました。

当時は「物があれば豊かに暮らせる」と思っていました。SNSに集めていたグッズの写真をアップして、いいね!をもらえるのが嬉しくてグッズ収集に余念がありませんでした。

物が多いと視界に入る情報が多く、部屋にいるだけで疲れます。家計と向き合う時間も確保できず、お金のことを考えるキャパがありませんでした。

今でもグッズ集めは好きですが、コレクションボックスを購入して「ここに収まるだけ」と決めて持っています。1日の中で過ごす時間の多いリビングには私物を放置しないようにしています。

部屋がスッキリしていると居心地が良くて、家計簿を書くのも面倒臭いと思わなくなりました。そうすると家計簿を書いて振り返る習慣が自然と身に付き、家計と向き合う時間が無理なく作れるようになりました。

まとめ

「貯金はマラソンだ」という言葉を聞いたことがありますが、まさにその通りだなと思います。マラソンはゴールを決めて、それを目指して走りますよね。貯金もまさに同じ!

マラソンも貯金もコンディションが良くないと続きませんし、そういう意味でも片付けは貯金をする上で重要です。

私のように浪費家に逆戻りしたり、浪費癖が簡単に直らない場合もあるかもしれませんが、まずは貯金する目的をしっかり考えてみることから始めてみましょう。

▶この記事を書いたのは…ちぃこ
やりくり費5万円で暮らす節約主婦。楽しい貯金生活を目指しています。

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