おいしさの決め手は黄金比率にあり!毎日の食生活に寄り添う「ロカボナッツ」
こんにちは!サンキュ!STYLEライター桐生 奈奈子です。先日サンキュ!明るいミライフェス WINTER 2024へ参加させていただき、年末年始を意識した、お掃除グッズやパーティで試したくなるフィンガーフードに使えそうなスナック菓子など、盛りだくさんの内容を企業の担当者から直接伺うことができました。その中で、一番シェアしたい、大好きなナッツについてお話させてください。
秋冬シーズンこそ「一週間分のロカボナッツ」を
食欲の秋に続き、クリスマスやお正月…。楽しみなイベントが多い分、食生活が乱れがちになってしまいますよね。手軽なものでおいしく健康を維持したいところです。そんなときに頼れるのが「一週間分のロカボナッツ」。見た瞬間「このパッケージ、見たことある!」と思いつつ、割高だなと感じ大袋のミックスナッツを買っていたので、購入したことはありませんでした。今回お話を聞いて魅力的だなと思ったことをご紹介します。
ロカボとは「おいしく楽しく適正糖質」をとること
食べないと精神的にストレスになったり、栄養素をとらないとかえって調子が悪くなったり、食事を制限することは本当に難しい。私たちが本当にしたいことって、からだにいいものを、無理せずおいしく食べ続けることではないでしょうか。1袋分30gのロカボナッツには、1日に必要な糖質量が1.6g含まれています。おにぎり1個食べると糖質40gになってしまうので、数値の低さがわかりますよね。糖質コントロールがしやすいというわけです。
種類豊富な一週間分のロカボナッツシリーズ
おつまみによさそうなチーズ入りや間食用によさそうなマヌカハニーまで、こんなにたくさんの種類があったことに驚き!お気に入りを見つけられそうですよね。どれも一週間分の7パック、30gの個包装で入っているので腹持ちがよく、さらに持ち運びにも便利です。
苦味や渋さのない、おいしいナッツ
会場で実際に試食してみたところ、ナッツの苦みや渋さは全くなく、ナッツらしい香ばしさやカリカリとした食感をダイレクトに楽しめました。個包装になっているだけあってフレッシュで、油や食塩が含まれていないのでアレンジもしやすそうです。私はナッツを日常的に食べているのですが、他と違うのがわかります。
「おいしさの黄金比率」だからおいしい
担当者さんに話を聞くと、ナッツの配合にもこだわりがあり、ナッツの中でも糖質が低い、クルミ、アーモンド、ヘーゼルナッツを、2:1:1の割合でミックスしているとのこと(クルミ15g、アーモンド7.5g、ヘーゼルナッツ7.5g)。他よりもおいしさを感じやすい理由はここにあるのだなと感じました!
ナッツ×クリームチーズ×プルーンのベーグルサンドに挑戦
ミックスナッツをヨーグルトやサラダに入れて食べるのはほぼ毎日実践済みの私。教えてもらったアレンジですぐに試してみたかったのが、低糖質のパンにクリームチーズ×ロカボナッツをトッピングするアレンジ。甘みを加えたくてプルーンも入れてみました。
パンは糖質が高いので控えたい…という声もありそうですが、腹持ちのいいベーグルを食べれば間食を食べずに済むかも。プレーンのロカボナッツもいいですが、他のフレーバーロカボナッツにも味わってみたくなりました!1日1袋、飽きずに食べ続けるだけで、からだによくて食生活を見直すことができそう。忙しくなりがちな年末年始でも気軽に取り入れやすいのも魅力です。気になった方は試してみてくださいね!
提供/デルタインターナショナル
◆記事を書いたのは・・・サンキュ!STYLEライター桐生 奈奈子
シンプルで大人が着やすいファッションスタイルを心がけているアラフォーママ。活発な小学生男の子女の子を育てる2児の母として、リアルに着られる、等身大のママコーデやライフスタイルを発信します。