2025年はチャレンジの年にする！アラサー主婦が頑張るために決めたこと

おいしいものが大好きなサンキュ！STYLEライターの原こです。働きながら、5歳の娘と1歳の息子の子育てに毎日奮闘中。

2025年は新たなスキルを身に付けるためにチャレンジする1年にすることに決めました。新しいことにチャレンジをしているときは、ワクワクや楽しさはもちろんありますが、どうしても慣れないことに疲れてしまったり、本当に自分にできるのか不安になることもありますよね。
そこで新しいことにチャレンジするにあたって、頑張り続けるために自分の中でやりたいことを3つ考えました。

1、引きこもらずに人に会う

何かに熱中しているときは、ついつい1人の世界に閉じこもりがち。
オンラインオフラインに限らず、今までも人に会うことで、新たな考えかたに出会えたり、もっと頑張っている人からパワーをもらってきました。

何でも話せる友人や親戚はもちろん、遠くに住んでいて普段はなかなか会えないライターの仲間にも積極的に会いに行きたいです。

2、目標は高く設定し、くちに出す

非現実的な目標を立てるのはよくないと思うかたもいらっしゃるかもしれませんが、例えば、テレビに出たい、雑誌に載りたい、月に50本記事を書く！など、無理かもしれないことでもくちに出して周りの人に言うことで後に引けなくなりますし、くちに出すことで目標を意識しやすくなり、達成するためにどう行動したらいいかを考えて行動するようになります。

また、一生懸命頑張っている人は応援したくなるもの。目標を聞いてくれた周りのひとが、サポートしてくださったり応援してくれるかもしれません。
「どうせできない」ではなく、目標を達成するためにどう自分が動くべきかを考えて目標に向かって前向きに進みたいです。

3、体調管理を怠らない

昨年はたくさんのスイーツを食べたり、食べ歩きをしながら撮影をする機会をいただきました。ライターといってもいろんなジャンルがありますが、私は「スイーツレビュー」の記事を書くことが多く、「食」と「仕事」は切っても切り離せないもの。
もちろん食べることが大好きなので全く苦にはならないのですが、体調が悪いとおいしいものをおいしく食べることができませんし、体型が気になって食べたくないのにスイーツを食べるという状況も招きたくありません。

そのため、いそがしい中でも軽くストレッチや運動をしたり、食べるときは食べる、休む時は休むなどオンオフをしっかりして自分の体調を自分で整えたいです。