危うく失敗するところだった!収納は〇〇に気をつけてほしい話
40代で妊娠、出産。1LDK賃貸に夫と息子(0歳)の3人家族。
上質な干物暮らしを目指すサンキュ!STYLEライターのおかさんです。
子どもの日用に購入した五月人形も飾り終えて無事に片づけましたが
実は購入してから「失敗しちゃったかも…」と焦る出来事があったので今回ご紹介します。
収納は物ではなく収納用品のサイズを測るべし
我が家の五月人形は収納箱を飾り台として使う物なので
箱のサイズを測り収納スペースに収まるか判断して購入しました。
しかし、実際は収納箱を剥き出しのまましまう訳ではありません。
大きな段ボール箱に全て入れてしまうので実際の収納サイズは飾り台の箱ではなく
段ボール箱でチェックしなければいけなかったのです。
これに気づいたのはなんと配送到着日の設置後でした。
恐る恐る試したら収納できて一安心
「予定していた収納スペースに収まらなかったらどうしよう」。
そんな不安を抱きつつ試しにしまってみたら無事収納できるサイズで一安心。
賃貸なので場所の高さは改めて考えるかもですが
当面は予定通りの場所に収まって良かったです。
最後に
物をしまう時、大体何かしらの収納用品(箱・かごなど)に入れてしまうのが
日常的に当たり前だったのに五月人形でうっかりしていた事を反省しました。
今回たまたま収納スペースに収められましたが
物の大きさも金額も日用品と比べて大きく高価な物なので
失敗していたらと思うとゾッとしました。
物を手に入れる時はワクワクしますが
しまう時の収納用品のサイズをきちんと確認しておくと
買ったあと、使う時もしまう時も満足できると思います。
記事を書いたのは・・・おかさん
40代で妊娠、出産。1LDK賃貸に夫と息子(0歳)の3人家族。
1LDK賃貸で上質な【干物】暮らしを目指す主婦&整理収納アドバイザー&在宅ワーカー。