ニキビだと思って放置したら…生まれて初めて顔にメスを入れた話

2023/03/23
  • ペットサービスを運営する2児ママ。1年で17kgの減量に成功!ダイエットインストラクター資格保持。もっと見る>>

サンキュ!STYLEライターのゆみみんです。
だいぶご無沙汰の記事になってしまいましたが、タイトルにもあるように私…生まれて初めて顔にメスを入れました……!
と言っても整形手術ではありません。お金があれば整形もしたいけれども(笑)。
その始まりだったのはよくあるような「ニキビのようなもの」でした。みなさんのお顔にはないか要チェックです…!

なかなか治らないニキビ

数ヶ月も前のことですが、右目の上あたりにポツンとニキビのようなものができているのに気づきました。

とはいえ、生理前や生理中に肌荒れがひどいのはいつものこと。
その時も「またか、早く治らないかな」と、軽い気持ちでいたのです。

しかし、赤みもなくただポツンとあるそのニキビは何日経っても治りませんでした。

以前、指にウイルス性のイボができたことがあったので、徐々に「これももしかしてイボかな?」と思うようになりました。

ニキビでもイボでもなく…

皮膚科を受診すると、このポチッとできたできものはニキビでもイボでもなく、「粉瘤(ふんりゅう)」という診断でした。
粉瘤というのは、皮膚の内側にできた袋状の構造物に本来皮膚から剥げ落ちるはずだった角質や皮脂がたまってしまってできた腫瘍なのだそう。
腫瘍と言っても良性なので移ることはないのだそうです。

完全に取り除くには手術が必要と言われましたが、「ウイルス性のイボかも」と心配していた私は「移らない」という言葉だけで安心し、「しばらく様子見でいいです」と先生に言ってしまったのです。
この判断を後になって大きく悔いることに……。

2センチほどに腫れて痛みも

様子見で…と思ってからわずか2日後、粉瘤が赤くなっていることに気づきました。
しかし、この時はまだ少し痛い程度で本当にニキビのような感じ。

「おととい病院に行ったばっかりだし、もう少し様子をみよう」とそのままにしておいたのですが、見る見るうちに腫れてしまって結局2センチほどの大きさにまでなりました。

ものすごく痛いのもそうですが、顔なので鏡を見るたびにテンションが下がります…。
やっぱり何歳になっても顔に大きなできものがあるのはショックです。

なんであの時「様子見でいい」なんて言ってしまったのだろう…と深く後悔しながら、再度病院へ向かいました。

そんなこんなで切開に

初めは抗生剤の服用と毎日の消毒で様子を見ていたのですが、膿がひどく腫れが落ち着かなかったため結局は切開することに……。
生まれて初めて顔にメスを入れました。麻酔がかかってはいたものの、膿を絞り出すのですごく痛かったです……。

とは言っても、粉瘤の袋はまだ残っている状態なので、再発を防ぐにはばい菌がなくなった頃に手術で取り出す必要があるとのこと。
こんな痛い思いはもうしたくないので、早めに袋を出す手術を受ける予定でいます!

知らない人にも顔をジロジロと見られ、知り合いにも「どうしたの!?」と驚かれる毎日。
まさかただの大人ニキビだと思っていた小さな膨らみで、こんなに大変な思いをすることになるとは……びっくりでした。

ずっと放置していた私が偉そうに言えることではないのですが、みなさんもよくわからないできものがある時にはなるべく早めに皮膚科や形成外科で診てもらってくださいね。

■記事を書いたのは・・・ゆみみん
小学3年生の長女と、5歳の長男を持つママ。
ペットロスカウンセラー・ペットケアアドバイザーとしてサービスを運営する傍ら、Webライターとして複数のメディアでコラムを執筆しています。
約1年で無理なく17kgのダイエットに成功し、ダイエットインストラクター資格を取得しました。

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