【クリスマス】キリスト誕生とアロマの秘話

2020/12/05
  • ~食卓から愛を~季節の食材で明るくなる食卓作りを研究中。13歳と8歳の娘を持つアロマセラピスト。もっと見る>>

皆さん。こんにちは。アロマセラピストのここぽちです。
12月になりましたね。
日に日に寒くなってきておりますが、それ以上に心を温めて一緒にこの冬を乗り越えたいですね。今日は、クリスマスも近いので、少し神秘的なお話しとアロマとの深い関係を記事にしたいと思います。

クリスマス〜キリスト誕生と3つの贈り物〜

クリスマスはキリストの誕生を祝う日です。
キリストが誕生したその昔、東方三賢者と呼ばれる人達が、キリスト誕生を祝して、お供え物をする為に、はるばる遠い地から3つの贈り物を持ってやってきたと言われています。

その3つが、『黄金』『乳香』『没薬』というものでした。
それは当時、最も貴重とされていたものでした。
黄金が高価なのは想像がつきますが、それに匹敵するくらい大切にされていたのが、『乳香』と『没薬』だったのです。
『乳香』と『没薬』とは一体なんでしょうか。みていきたいと思います。

乳香【フランキンセンス】

樹脂は固まるとこのような塊になる

乳香とは別名フランキンセンスとも呼ばれています。
カンラン科の木の樹脂からとれ、木のパワーで、メンタル面においても大変役立つと言われています。呼吸を深くスムーズに促す作用がある為、心を落ち着かせ緊張から解放してくれる働きがあります。

その昔、神聖な儀式では、乳香の樹脂を燃やした薫香が神に捧げられました。
芳しい煙は、人と神をつなぐものと考えられていたのです。

没薬【ミルラ】

没薬とは別名【ミルラ】とも呼ばれています。
ミルラもカンラン科の樹脂からとれ、殺菌作用に優れています。
防腐効果があるので、古代エジプトではミイラ作りに使用されていました。
その為、『ミルラ』が『ミイラ』の語源とも言われています。

フランキンセンスもミルラも精神の深い鎮静作用があるので、瞑想の時に使われたり、現在も教会で、薫香として焚かれていたりします。
アロマテラピーの精油としてもとても魅力的なものになります。

おすすめの精油【フランキンセンス】

フランキンセンスの細胞成長促進作用は、美容業界でも注目を浴びています。
イギリス生まれのオーガニックコスメブランドとして知られる『ニールズヤードレメディーズ』では、フランキンセンスを最高峰の自信と評し、発売と同時に名だたる美容賞を連続受賞し、ハリと潤いの実績は世界のベストコスメ14冠に輝いています。

『過酷な乾燥、強烈な紫外線から自らを守り何度も修復する樹脂、フランキンセンス。
紀元前4000年から焚かれてきた最古の香り。ストレスで浅くなりがちな呼吸を深くします。』とニールズヤードでは評されています。

アロマテラピーでは、画像のような樹脂の塊からアロマオイルを抽出し、精油として販売しているので、この神秘的で美を引き出す精油を一本持たれるのをおすすめします。

最後に

クリスマスに縁のある精油、フランキンセンスとミルラ。
キリスト誕生時に捧げられたとても神聖で貴重なもの。
神秘的なストーリーを感じながら、美肌ケアや瞑想など、心からリラックスしてこの冬を楽しんでみるのも、味わい深い時間になっておすすめですよ。

▶︎この記事を書いたのは‥
サンキュ!STYLEライターアロマセラピストのここぽち。
おうち時間を楽しく過ごすことを追い求めています。
最近、テーブルファブリックのselect shopを始めました。

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