急な病院受診、迷わない!探さない!“〇〇収納”でノンストレス♩
こんにちは!
小さなこどもがいてもスッキリとした暮らしに憧れているサンキュ!STYLEライターのyuuです。
今日は整理収納アドバイザーの勉強で学んだ整う家の仕組みをご紹介します。
こどもの急な発熱!病院受診も“ヒト別収納”でノンストレス
子どもの急な発熱、出勤前とかだったらほんとに慌てます。
小さい頃はおしめやおしり拭きやマグマグや…荷物も多いし大変。
診察券がなくても保険証がなくても緊急のときは大丈夫なんですが、
病院によったらあとで確認させてねって場所もあるので要注意。
普段から飲んでいる薬があれば薬手帳も必要になってきます。
(看護師をしている私からしたら、受診時は必ず携帯してきてほしいものです)
我が家もまだ3歳にならない保育園児がいるのでよく風邪をひいて耳鼻科や小児科に
お世話になります。
そんなとき診察券が見つからなかったり、兄弟で似たような名前にしたので診察券を間違えて受付に出したことも…
そんな時、整理収納アドバイザーの勉強をして知ったwordが“ヒト別収納”。
名前の通り、使う人別に分けて収納するというものです。
長男用、次男用、私用とそれぞれ1人ずつに分けて収納しています。
(主人は歯科くらいで病院に行くことがないので作っていません。)
以前は写真左手の無印のEVAケースに入れてましたが、右手の
「ナイロンメッシュケース・ポケット付きB6サイズ用」に変えたらさらに開けやすくて取り出しやすく戻しやすくノンストレスになりました。
診察券それぞれはセリアのカードホルダーに入れたものを中に収納しています。
お薬手帳と乳幼児受給者証が余裕を持って入ります。
無印のファイルボックスに病院セットをまとめて収納してるので、この中から取り出すだけ。
私が仕事の土曜日に主人に小児科受診をお願いするときもあるので、夫婦で診察券セットはここにあるよって把握できているのでスムーズです。
この病院セットボックスを整えてから、慌てずに受診ができるようになりました◎
人が探し物をしている時間は年間150時間くらいになるそうです。
探し物に使う時間のムダを考えたら、暮らしを整えて、その時間を有意義に使えるといいなと思います。
皆さんも、ぜひ“ヒト別収納”を取り入れてみて下さいね。
最後までご覧頂きどうもありがとうございます!
どなたかの参考になれば嬉しいです。
この記事を書いたのは・・・yuu
子どもがいてもスッキリとした暮らしに憧れている歳の差兄弟のママ。
子育てや、整理収納のこと、暮らしのヒントを発信しています。