”将来のお金が不安”をなくす3つの予算【すぐに始めよう】

2021/09/21
  • 「衣・食・住をシンプルに整えて、心が豊かになる暮らし」を実践中。4歳男の子のミニマリストママです。 もっと見る>>

「モノをへらして心が豊かになる暮らしを目指す」サンキュ!STYLEライターのいえはです。

お金の不安といえば、子どもの教育費、老後の資金ではないでしょうか。
お金が必要なのはわかるけど、どう準備すればいいのかわからなくて不安。そんなお悩みを抱えていませんか?

先輩ママからは、中学生になると塾代が高額だよ、部活は思っていたよりお金がかかるよ、と話しを聞くこともあり、お金は計画的にためておかないとと思います。

そこで、将来のお金の不安を解決する3つの予算【現金貯蓄、教育費、老後資金】とためる方法をご紹介します。

わが家は貯金ゼロからのスタート(もともと浪費家、結婚式と新居に貯金を使い果たす)で不安しかありませんでしたが、見通しを立てたことでお金の不安が解消できました。

1.現金貯蓄

現金はもしものときのために給与の3ヵ月分をためておくと良いと言われています。
教育費や老後費用をためる前に、まず給与3ヵ月分の現金をためることから始めました。

現金のため方

現金貯蓄専用の口座をつくって、月に一度決めた金額を現金貯蓄口座へ移します。

生活用の口座と一緒にするといくらたまったかわからず、あると使ってしまうので、現金貯蓄口座は絶対におろさないと決めました。
↑(たまってくるとちょっと使ってもいいかなと気が緩みますがグッと我慢です)

ネット銀行はキャッシュコーナーに行かなくてもネットで振り込みができるのでおすすめです。強制的にたまる仕組みをつくります。

教育費

教育費はいくら用意したらいいのか迷うところですよね。

文部科学省がだしている大学卒業までにかかる教育費の金額が参考になります。
↑(文部科学省 教育費負担 と検索するとでてきます)
幼稚園から大学まで公立、私立それぞれにかかる学習費の総額がわかるので、進路に合わせた予算が考えやすいです。

わが家は400〜500万円を目標にしました。

教育費のため方

児童手当を全額教育費の貯金にあてます。
児童手当でもらえる総額は約200万円です。目標の400万円にはこれでは足りません。
そこで、長期投資をして、複利の力でお金をふやそうと、ジュニアNISAをはじめました。

児童手当に5,000円たして15,000円を教育費としてためる場合、運用しないでためる総額は、324万円です。
利回り3%で18年間運用すると、総額428万円です。運用収益は約100万円です。
↑(金融庁のHPで資産運用シミュレーションができます)

毎月2万円を18年間貯金すると432万円がたまりますが、運用することで、月々の負担をへらすことができます。

老後資金

老後資金は、ニュースで「老後2,000万円問題」が話題になりましたね。

2000万円って金額が大きくていつまでにどうためたらいいのか途方にくれる金額ですが、年金や退職金が減るかもしれないと考えると、ためておくと安心です。

老後資金は2000万円を目標にしました。

老後資金のため方

老後資金はiDeCoで準備しています。
iDeCoは個人型確定拠出年金ともいい、掛金を積立ながら運用し、原則60歳以降に受け取ることができる公的な制度です。

(夫)毎月2万円を運用しないで30年間ためる総額は、720万円です。
(妻)毎月1.5万円を運用しないで30年間ためる総額は、540万円です。
夫婦で合わせると1260万円で、目標の2000万円には届きません。

上記の条件で、年利3%で30年間運用すると
(夫)1,165万円 
(妻)874万円  
夫婦合わせると2,039万円で目標金額が達成できます。

運用しないで2000万円をためるとなると月々の負担は倍かかります。
また、同じ3%の収益を10年間で達成するには、月々8万円以上の積立額が必要になるので、早めにはじめることで長期投資の効果を得ることができます。 


お金の見通しをたてる

お金の悩みは先が見えないという漠然とした不安を感じます。
現金貯蓄、教育費、老後資金の3つの予算を、いつまでにいくらためて、どのようにためるのかを明確にすることで、将来のお金の見通しがたち、道が開けます。

決めた道を少しずつ進んでいけば、将来はどうなるかわからないけど、ゴールに近づいていくのかなと思います。
見通しがたち、進む道がわかり、ゴールがわかっているということは、安心につながります。

投資はリスクがありますが、投資期間が長いことで、投資による価格変動リスクを小さく抑えることができるので、将来のお金の準備はすぐにでも、なるべく早くはじめることをおすすめします。

※運用後の金額は運用シミュレーションの結果なので価格変動により変わることも考えられます。ご了承いただきご参考になれば幸いです。

記事を書いたのは・・・いえは
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