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もうこれしか使えないかも!掃除嫌いがリピ購入している洗剤3選
元汚部屋出身、面倒なことは大嫌いなずぼら整理収納アドバイザーでサンキュ!STYLEライターの山岡さくらです。
掃除もできることならしたくないほど、好きではない私。
とはいえ、やらないわけにはいきませんので、少しでもラクに済ませるために愛用している洗剤をご紹介します!
二度拭きいらずの万能洗剤
![](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/ba930040-11ed-49b9-936f-4e858dfb7209.jpg?w=720&h=360&resize_type=cover&resize_mode=force)
家じゅうこれだけ!というキャッチコピーのとおり、本当にいろいろな場所に使える洗剤「クイックルホームリセット」。
キッチン周りも床も家具も、普段の掃除はこれだけで済ませています。
泡だから壁にかけてもたれにくいし、なんといっても二度拭き不要がうれしい!
ぬめりが残ることなく、すっきりします。
汚れがひどいときはアルカリ電解水
![](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/74b142fc-3272-488a-a840-bc771845d785.jpg?w=720&h=720&resize_type=cover&resize_mode=force)
がんこな油汚れなどに使っているのがアルカリ電解水。
ダイソーの詰め替え用を買っています。
キャップがついているので、詰め替えで残っても安心。
ホームリセットでは落ちない汚れでも、アルカリ電解水ならきれいに。
こちらも二度拭き不要で、とても便利。
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油汚れもたんぱく汚れも落としてくれるアルカリ電解水。
一般的なフローリングの我が家では、床の溝にアルカリ電解水を吹きかけてブラシで汚れをかきだす、というとても地道な掃除を年に1度はしているのですが、この掃除をしたあとは、素足で歩くのがとても気持ち良いんです。
水に濡らしてはいけないものや化学反応を起こす金属類には使えないので、商品の表示をご確認ください。
キッチンブリーチ
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中性洗剤やアルカリ性洗剤では汚れは落とせても、除菌や漂白はできません。
そこで出番となるのがキッチンブリーチ。
食器や調理道具の除菌、漂白のほか、カビ取りにも使えます。
(カビ取り剤との違いは成分濃度、表面に出てしまった軽いカビなら十分取れます)
以前は100円ショップで購入したものを使っていましたが、今はマツモトキヨシのものを愛用中。
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シンク周りで使うことが多いのでキッチンのシンク前の壁にフックで収納。
真っ白なボトルもお気に入りポイントです。
汚れをためずにラクラク掃除
できるだけ手間をかけずに掃除したい、というずぼらな私が常備している洗剤をご紹介しました。
特に、日常の掃除では二度拭きが不要な洗剤を選ぶと、掃除嫌いでもハードルが下がります。
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あれこれ専用洗剤をそろえるよりも、万能洗剤を選ぶと便利。
使い切れずに残ってしまうこともないし、収納場所も取りません。
シンク下の引き出しに掃除用品をまとめているので、そこに洗剤も一緒に収納しています。
すぐに手に取れる場所に収納してすきま時間にさっと拭いておくだけでも、汚れをためこむことがなくなるので落としやすくてラクになりますよ。
・記事を書いたのは・・・山岡さくら
整理収納アドバイザー&風水片付けコンサルタント。
片づけが苦手だった経験を活かし、セミナーやお客様のお宅でのサポート作業などをしています。プチプラシンプル収納で生活しやすいお部屋作りをご提案しています。
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