ロッテゼロ カカオ70% パッケージ

「わたし」が選ぶチョコレート!ロッテ「ZERO」2種類を実食レポ

2023/10/05
  • コストコ大好きコストコマニア。調理師の経験を活かしコストコアレンジレシピを考えるのが得意 もっと見る>>

調理師として日々働きながらもおいしくて健康に良い食事を作る、食べることが好きなサンキュ!STYLEライターにんです。
今回は先日おこなわれた「サンキュ!明るいミライフェス」に参加し、たくさんの企業さんの商品を知ることができました。その中でも「ロッテZERO」チョコレート2種類を企業さんからのお話をもとに詳しく紹介していきます。
〈PR/ロッテ〉

ロッテ「ZERO」

ロッテゼロ パッケージ

まず白っぽいパッケージがオシャレなロッテ「ZERO」。
パッケージには「砂糖ゼロ・糖類ゼロ(※)」の表記が目立ちます。実はこの商品1996年に発売された27年目のとても歴史の長い商品で、当時は中学生や20代の若い方がターゲット。「太ってしまう」「ニキビができる」「肌が荒れる」などの理由で小さな頃食べていた「板チョコ離れ」をどうにかしよう!と開発された商品だそうです。

チョコレート=甘くておいしいのイメージがあるので、実際はどうなのかドキドキしながら食べてみました…!

甘くとろける口どけで言われないと分からないかも!

ロッテゼロ 中身

箱をあけるとスティックタイプのチョコレートで1箱に5本入り。紙包みをとると、板チョコを思い出すような2個に割れるタイプのチョコでした。

ロッテゼロ チョコ

食べてみると口どけが良く予想よりも甘くビックリしました!
砂糖ゼロ・糖類ゼロ(※)の表記があり甘さ控えめなのかな?と勝手に思っていましたがそんなことはなく、いつも食べているお菓子と同じくらい甘くてこれならまた食べたい!と思いました。

ZERO<カカオ70%>

カカオ70% パッケージ

お次は9月の12日に販売したばかりの新商品ZERO<カカオ70%>。
緑のシックなパッケージにはこちらも砂糖ゼロ・糖類ゼロ(※)の表記があります。カカオ70%のチョコレートで「甘さと苦さの絶妙なバランス」の言葉にワクワクしながら食べてみました。

あっさり食べられるのでどんなシーンでも

ロッテゼロ カカオ70% 中身

あけてみると白い箱のロッテ「ZERO」と同じスティックタイプのチョコレートでこちらも5本入り。ただ中のチョコはこちらの方が黒っぽく見えました。

ロッテゼロ カカオ70% チョコ

食べてみるとパキッとした食感に最初苦味を感じその後甘さがしっかりありこちらも砂糖ゼロ・糖類ゼロ(※)とは思えません。
こちらの方がよりチョコレートの味や香りをしっかりと感じるので、好きな飲み物と一緒にゆっくりと味わいたいと思いました。

個人的にはどちらもおいしく仕事後つかれた時にはロッテ「ZERO」と、生活の中で食べるタイミングを変えたいと感じました。

他にもまだまだ「ZERO」はいっぱい!

ロッテゼロ シリーズ

ロッテ「ZERO」のブースにはビスケット、キャンディー、アイスなどその他の商品もたくさん並んでおり、好みや食べるタイミングに合わせて商品を選べるのが嬉しいと思いました。

ロッテゼロ アイス ビスケット

個人的にアイスの「香る焙煎抹茶」が好きでよく食べているので、かなりおいしさにこだわって作っているお話を企業さんから聞けさらに好きになりました。

忙しい毎日に色々な悩みなどの日々つかれた体をいやすのはおやつ=甘いもの。でしたが、この商品は糖分摂取を気にしている方にもおすすめですので、お近くのお店で探してみてくださいね!

・記事を書いたのは・・・調理師/栄養士のにん
調理師として働きながらも、自宅でも自炊するくらいの料理好き。料理だけでなくおいしいものを食べ歩くことも趣味。調理師として働きさらに食を学びたいと感じ退職、栄養士免許を取得。現在は働きながら薬膳の勉強をし、世の中の人に「おいしくて健康な食事を伝えたい」と思い日々活動中

※食品表示基準に基づき、糖類0.5g未満(100g当り)を糖類0(ゼロ)としています。砂糖は食品表示基準における糖類に該当します。
※糖類は糖質の一部です。本品は糖質を含みます。

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