【子育て】子育て中の本音。つつみ隠さずさらけだします!
こんにちは。サンキュ!STYLEライターでズボラ主婦、育児奮闘中のtomokoです。
わが家には小1の息子と年少の娘がいます。
子どものことは、大好きです。
ですが、わたし自身、育児がむいていない性格だと自負しています。
そんなわたしから、育児中の本音をつつみ隠さずお話したいと思います。
【本音その1】ちょっと静かにしてもらっていいですか?
子どもたちから、ひたすら話しかけられることはありませんか?
最初のうちは耳を傾けるのですが、ずっと話しかけられるのは正直しんどい。
最終的には「ママ」と呼ばれるだけでもイラっとしてしまうのです。
呼吸をするかのように、しゃべりつづける子どもたちの相手が苦痛でした。
「ちょっと黙ってて!」「うるさい!」となんど感情的に怒ったことか。
時には静寂がほしいときもあります。
【本音その2】ずっとキッチンにいるような…
休日はもちろん給食はなし!
朝ごはん、昼ごはん、夕ごはん…
気が付けば、一日のほとんどをキッチンで過ごしていたような。
給食のありがたさが身に沁みます。
もう無理!と思うときは、外食やデリバリー、お惣菜に頼ります。
【本音その3】もうちょっと寝かせてくれ…
休日に限っていつもよりも早起きな子どもたち。
休日は母親だって、すこしゆっくり起きたいのです。
平日、学校や幼稚園がある日は全然起きないのにな…
休日でテンションが上がるのはわかる!
でも、もうすこし寝ていたいのが私の本音です。
本音を吐き出すのも大事!
わたしのの子育て中の本音をさらけ出しました。
ダメ母ぶりを出すのはとても勇気がいるものです。
なかなか周りに本音で話せないことも多いでしょう。
子育ては、自分の思うように進まないことの連続。
ストレスや不満がたまるのは当たり前だと思っています。
だからこそ、自分の機嫌は自分でとる!
わたしがご機嫌で笑っていると、子どもたちも嬉しいそうにしています。
できるだけ家族や子どもの前で笑顔で過ごしたいですね。
今日も一日お疲れ様でした。
■記事を書いたのは…tomoko
二児の母。育児奮闘中の専業主婦。
自他共に認めるズボラでせっかち。子育て中でも、自分の時間が欲しい!
そんな気持ちから始まったズボラ生活。時短テクニックやズボラネタを公開。