SNSオンチで変化を恐れるズボラ主婦の私がライターを目指した理由
こんにちは。サンキュ!STYLEライターでズボラ主婦のtomokoです。
サンキュ!STYLEライターとして活動させていただいて、早1ヶ月ほど経ちました。
私は元々SNSにも疎く、ズボラで飽き性なのですが、サンキュ!STYLEライターになりたい!と思って目指し始めたきっかけと、実際に記事を書き始めてからの感想をお伝えしたいと思います。
何歳になっても新しいことにチャレンジしたい!
私は今年35歳になります。子どもまだ小さいし、新しいことに挑戦するにはこの年齢では遅いかな…と思って諦めていました。
そんな時に、同級生の親友がライターの仕事など色々なことにチャレンジしていることを知って、凄いなぁと思いました。
同い年で、新しいことに果敢にチャレンジしていく親友をみて、私も何かやってみたい!と思いました。
おうち時間を充実させたい!
おうち時間が増えて、ストレスも溜まっていました。
なかなか前のように気軽に外出もしづらい状況で、子どもたちを見ながら家の中で何か出来ないか考えるようになりました。
元々、文章を書くのが好きだったのでサンキュ!STYLEライターにダメ元で応募してみることにしました。
素敵な方々の仲間になりたい!
SNS音痴の私はネット上で知らない人とコミュニケーションを取ることに偏見を持っていました。本格的にSNSを始めたのはつい最近です。
実際に自分がSNSをするようになって色々な方々と関わらせて頂いて本当に視野が広がりました。
私はズボラで面倒くさがりの性格は、自分の弱みだと思っていました。でもそれが意外と自分の強みなんだと思えたのは共感してもらえることがあったからです。
サンキュ!STYLEライターをされている方々は本当に素敵な方々が多く、参考になる記事ばかりで私もその仲間になりたいと思いました。
ライター活動をしてみて
サンキュ!STYLEライターの活動をさせていただいて、ライターのお仕事はとても難しいと思ったのが素直な感想です。
記事の内容が思いつかなかったり、書いている途中で何が言いたいのか分からなくなってきたり…つまずくことはたくさんありますが、それ以上に楽しいです。
今まで、変化を恐れて行動出来ずにいました。それでもやりたいことにチャレンジ出来た自分を少し褒めてあげたいと思います。
これからも楽しく記事を更新していきたいと思います!
・記事を書いたのは…tomoko
5歳と2歳の子どもの母。元看護師。
自他共に認めるズボラでせっかち。子育て中でも、自分の時間が欲しい!
そんな気持ちから始まったズボラ生活。時短テクニックやズボラネタを公開。