産後−10kg!ズボラ主婦が体重を維持するためにしていること3選
こんにちは。サンキュ!STYLEライターでズボラ主婦のtomokoです。
私は20代前半の独身時代は体重の増減が激しい体質でした。一定の体重まで増えるとダイエットしなきゃ!とストイックに減量してはリバウンドして…の繰り返し。
今考えると、ゾッとするくらい悪循環で身体に悪い減量法だったと思います。
妊娠した時も約10kg増え、産後もなかなか体重が戻らず苦戦してきましたが、今は体重も−10kgとなり、そこから安定しています。
今回はズボラな私でも続けられている、体重維持のためにしている3つのことについてお伝えしたいと思います。
1、水分補給はお砂糖の入っていないものを。
甘い飲み物はあまり飲まないように心掛けています。
基本的には、お水、お茶、ブラックコーヒー、炭酸水を飲んでいます。
コーラや甘いカフェラテなども好きなので、飲みたい時には飲みますが、飲む時は1日1杯までと決めて飲んでいます。
メリハリをしっかり付けて我慢し過ぎてストレスを溜めないようにしています。
2、湯船に浸かる。
私は真夏でも湯船に浸かるようにしています。
シャワーだけで済ませることはあまりありません。
子どもたちと一緒にお風呂に入っているため、ゆっくり浸かることはなかなか出来ませんが、お気に入りの入浴剤を入れて身体をしっかり温めることは続けています。
3、階段を使う。
ランニングやウォーキングをしたいなぁと思ってはいても、ズボラなので続きません。
基本的に私はキツいことは苦手です。
なので、まずは簡単に出来るところから始めます。我が家はマンションの4階なので、1人の時はエレベーターではなく階段を使っています。
駅などでも出来るだけ階段を使うように心掛けています。
無理なく続けられる習慣を作る
私の場合は、よし!ダイエットするぞ!と意気込んで行っても続きませんでした。
日常の中で無理なく続けられるような習慣を作るのが大切だと思います。
私はこの3つを習慣にしてからは体重の大きな増減は無くなりました。
個人差はあると思いますが、ご興味のある方は試してみてください。
・記事を書いたのは…tomoko
5歳と2歳の子どもの母。元看護師。
自他共に認めるズボラでせっかち。子育て中でも、自分の時間が欲しい!
そんな気持ちから始まったズボラ生活。時短テクニックやズボラネタを公開。