【旬の食材】里芋の煮っころがしを作るならあえて大量に作って!余った煮っころがしがお酒のおつまみに大変身!
2021/10/17
小さい子ども達に安くて美味しいものをたべさせてあげたいと3人育児に奮闘中!ワーママのサンキュ!STYLEライター悠美です。
この時期旬の食材といえば「里芋」。ねっとりとした食感で美味しいですよね。里芋の煮っころがしを作られる方も多いのではないでしょうか?
里芋の煮っころがしをもしこれから作るなら、あえて多めに作ってください。
残った里芋の煮っころがしが、ちょっとしたアレンジで美味しいおつまみに変身します。
里芋の煮っころがしを簡単アレンジ!
ねっとりとした食感で好きな方も多い里芋の煮っころがし。この特徴を生かしてちょっとアレンジしたおつまみを作っていきます。
余った煮っころがしに片栗粉をまぶしていきます。
ちょっとたっぷり目にしっかりとまぶしてください。
少し多めの油で揚げ焼きにしていきます。
たったこれだけでできあがり!
お酒のおつまみにも最高「里芋煮っころがしの揚げ焼き」
片栗粉をまぶして、ちょっと多めの油で揚げ焼きするだけです。これで外はカリカリ、中はねっとりとした面白い食感のおつまみができあがります。
筆者はおさけのオツマミとして食べていましたが、子ども達はおやつ代わりに食べていました。
ちょっと多めに作っておけば、子どもも大人も楽しめるもう1品にあっという間に変わります。
今の季節、里芋も美味しいですよね。
ぜひ試してみてくださいね。
■この記事を書いたのは・・・サンキュ!STYLEライター悠美
1円でもお得で便利なものを探したい!
ちょっとでも楽して美味しいものをたくさん食べたい時間もお金も節約大好き3児のママです。