【バレない手抜き!夏ごはん】家族にもバレない!手抜きでもおいしい餃子を作る方法
小さい子ども達に安くて美味しいものをたべさせてあげたいと3人育児に奮闘中!ワーママのサンキュ!STYLEライター悠美です。
夏になると暑くて料理を作ることも面倒になりますよね。でもパワーをつけてこの暑さを乗り切りたいところ。
そんなときに家族にも大人気のメニューの1つが餃子です。
でも餃子って手作りすると結構時間かかりませんか? そしてみんなが大好きなので結構な量をつくらなければならない。。
筆者は子どもが3人いるので食べる量も多くて作るのも大変。。。
そんな筆者がこっそりと行っている餃子を手抜きしながらも、大量に作る方法をご紹介します。
餃子といえば……
餃子といえば、餃子の皮にしっかりと具を包んだもの。
そしてこれが筆者が作った餃子です。
わかりますか?
餃子を作るときにつけているアレがないんです。
餃子だからなければいけないと思っているアレは無くても特に問題ないんです。
無くても問題なし!みんなつけてるアレとは「餃子のヒダ」
餃子を作る際に、1つづつ丁寧につけているヒダ。これをしっかり作ることで美味しそうに見える餃子を作れるのかもしれません。
でも、筆者は餃子を作ってだしたときに、餃子のヒダがないから美味しそうに見えないといわれたことなんてありません。
そうなんです。あんなにママが頑張って作っていた餃子のヒダはなくても家族には問題なかったんですよね。
それから我が家では、家族で食べる際にはヒダはつけません。そうすると餃子を作るスピードが格段にUPするんです。
もちろんお客様にお出しする際には、必死でヒダつけます。
でも家族は見た目よりも味と時間との勝負です。
筆者の家族には、ヒダをつける分に費やす時間を削って、何か1品多く作ったほうが家族には喜ばれます。
時間と見た目を天秤にかけて、優先したいほうを選んで時短で夏は料理をしてみてください。
まだまだ暑い日も続きそうですが、頑張って夏を乗り切りましょう!
■この記事を書いたのは・・・サンキュ!STYLEライター悠美
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100均、コストコ、業務スーパー、ニトリ、ワークマン、ネットショップなどなど、いたるところを隅々チェックしている節約大好き3児のママです。