![](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/52ae40da-b393-43ae-a091-47ba88acb79a.jpg?w=720&h=540&resize_type=cover&resize_mode=force)
【子どもの作品】持ち帰ったらどうしてる? 想い出の残し方・楽しみ方
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整理収納で暮らしを楽に。
インテリアで暮らしを楽しむ。
サンキュ!STYLEライターのTAKAKOです。
学年末も近づき。。
子どもが作品を沢山持ち帰ってきますよね。
図工作品・書道作品。
作文や家庭科の作品など。
紙物から立体型の大物まで。
持ち帰ってきた子どもの作品
皆さんどうしていますか?
手放す事が苦手な整理収納アドバイザーの私。
特に子どもの想い出作品は手放せません。
持ち帰ったらする事。
想い出の残し方。
作品の保管方法。
子ども作品の楽しみ方。
紹介します。
子どもが作品を持ち帰ったらする事
![](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/02b933f8-76ca-4145-9566-b7664703779f.jpg?w=720&h=540&resize_type=cover&resize_mode=force)
子どもが作品を持ち帰ってきたら・・・
まずは、じっくり観る!!
作品について話を聞く!!
良い所をみつけて褒める!!
創作が大好きだった息子も。。
なかなか大きくなってくると、
話したがらないけれど。。
小さい頃は、
嬉しそうに工夫した事や
難しかった所などを話してくれました。
持ち帰ってきた作品を飾って、
ギャラリーのように展示するのもオススメです。
やっぱり、
子どもは褒められたら嬉しいし。
好きに繋がって、自信もつくし。
自己肯定感が上がると思います。
子ども作品を写真に撮って想い出を残す
![](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/b1f1e6b1-9b6e-48b4-ace8-15b954f6168c.jpg?w=720&h=720&resize_type=cover&resize_mode=force)
持ち帰った子どもの作品は
写真を撮って想い出を残します。
子どもに作品を持たせて一緒に撮ると
子どもの成長も残せてオススメです。
持ち帰ってくる作品だけじゃなく、
普段何気に創作した物や
粘土作品・塗り絵。
レゴブロックの大作なども。
ずっと残しておくわけにはいかないけれど
写真に収めて想い出を残します。
![](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/e1b0cbf0-2e76-4896-bedb-deb4495f7694.jpg?w=720&h=559&resize_type=cover&resize_mode=force)
携帯に子ども作品のアルバムを作成して
まとめてフォトブックを作成するのもオススメです。
フォトアルバムだと、見返しやすく。
手軽に持運びもしやすいので、
帰省時に、祖父母に観てもらう事も出来ます。
子ども作品は想い出ボックスに保管
![](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/a51d9e06-17a0-492b-af7f-009ce5572003.jpg?w=720&h=540&resize_type=cover&resize_mode=force)
残しておきたい子どもの作品。
なんとなく残しておくではなく。
保管場所をキチンと決めるのが大事です。
想い出の保管には、
想い出ボックスがオススメです。
子どもひとりひとりに。
家族みんなの想い出ボックスを作り
それぞれが残したい物を残す。
子どもが残したい作品は、
子どもの想い出ボックスへ。
親が残しておきたい作品は、
親の想い出ボックスへ。
想い出ボックスがいっぱいになったら、
定期的に物の見直しも必要です。
収納場所にもよりますが、
想い出ボックスに収納するのが
億劫にならない様に。。
想い出を振り返りやすい様に。
出し入れしやすい収納ケースがオススメ。
我が家では、
IKEAのSKUBBを愛用してます。
大きく開ける事が出来るので、
子どもの作品も出し入れしやすいです。
子ども作品を飾って楽しむ
![](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/3388b153-57f0-4735-a4cc-0e5460e51cc8.jpg?w=720&h=540&resize_type=cover&resize_mode=force)
お気入りの子どもの作品は、
想い出ボックスに保管せず、
飾って楽しみます。
額に入れて飾ればアート作品!!
季節行事の創作物は
季節の飾りと共に一緒に飾ったり。
子育て中だからこそ楽しめる
アートを飾るのもオススメです。
子どもの想い出作品を残す。楽しむ。
参考になれば嬉しいです。
この記事を書いたのは・・・TAKAKO
整理収納アドバイザー×インテリアコーディネーター
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