【キッチン】定位置管理でサッと見つかる！キチンと戻す！

整理収納で暮らしを楽に。
インテリアで暮らしを楽しむ。
サンキュ！STYLEライターのTAKAKOです。

出番の多い調理器具は、引出しに仕舞い込まずに出しっぱなし収納。

サッと見つかり取り出しやすいを最優先。

出しっぱなしにするからこそ、キチンと戻してスッキリ綺麗をキープ。

適材適所でサッと見つかる収納

毎日使う調理器具は、引出しに仕舞わず。
使う場所の近くに出しっぱなし収納。

コンロ廻りで使うお玉やみそこし。
パスターレードルやフライ返しにあくとり。
＊ラベリングにはフライパン返しになっている。。
苦笑

コンロ横の壁面にバーを取り付けてフックでハンギング収納。

調理中にサッと見つかりやすく。
すぐに手に取り出しやすいです。

ストレスなく取りやすい収納

出番が多い調理器具なので、使う時に取りやすい収納が不可欠。

以前は、バーにS字フックを使用していましたが、大きすぎて動いたり、ズレてしまったり。
使おうと取りだす度に、プチストレスとなっていました。。

今は、ﾀﾞｲｿｰの水切り棚クリップフックを使い、バーを挟み込み、しっかりと固定しています。

固定する事で、取りだす時に動いたりズレることなく、ストレスなく取りやすく。

また、ハンギングする物の大きさによって間隔を決められて、見た目もスッキリ。

ラベリングでキチンと戻しやすい収納

物の定位置管理をする上で、使った調理器具を戻しやすい事も不可欠。

また、家族みんなで家事シェアする為にも、自分だけじゃなくて、皆に分りやすい事。
片付けする時に戻しやす事もキッチンをスッキリ綺麗に保つためには大事。

その為に役立つのがラベリング！

どこに？なにが？が明確になるので、誰でも迷わずに物を定位置に戻せます。

家族みんなが使いやすいキッチンへ

週末は、料理を作ってくれる夫。
最近、お菓子作りが趣味な息子。
料理は苦手だけど、毎日の様にキッチンに立つ私。

自分だけじゃなく。
家族みんなが探しやすく使いやすい収納。
使った後に片付けやすく戻しやすい収納。
家事シェアして欲しいから心掛けています。

この記事を書いたのは・・・TAKAKO

整理収納アドバイザー×インテリアコーディネーター
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