ろく助塩で握ったおにぎり弁当

【ろく助塩】お弁当にぴったり!おにぎりに革命を起こした「魔法の塩」とは

2025/05/07
  • 自炊ガチって資産爆増した専業主婦。食費4万円!食費のやりくりや低コストな暮らしの工夫が得意です。 もっと見る>>

趣味は「節約」特技は「自炊」、サンキュ!STYLEライターのはらすです。

お弁当と言ったら「おにぎり」!そして、おにぎりの味の決め手と言っても過言ではない存在なのが「塩」です。

この記事では、おにぎりに革命を起こした「ろく助塩」についてご紹介します。

節約中でも買いたい!おにぎりの決め手は「塩」だった!

おいしいおにぎりの決め手はズバリ!「塩」です。シンプルな料理だからこそ素材の味がキーパーソン。

しかし、おいしいおにぎりが食べたいからと言って、お米や具材、海苔にまでこだわっていたら家計に響いてしまいます。

では、どうしたらいいのか。
そう、家計を守りながら、おいしいおにぎりを食べるためには「塩」にこだわれば解決です。

「塩」を変えるだけで、同じ具材でもびっくりするほど味が変わりますよ。

商品説明

商品名:ろく助塩 白塩 顆粒タイプ
内容量:150g
価格:1,080円(税込)

独自の製法で「昆布」と「椎茸」の旨味を塩の中に凝縮した旨塩です。「まろやかな塩気」と「旨み」がおにぎりによく合い、絶品に仕上げてくれます。もちろん、おにぎりだけでなく、他のお料理の味もレベルアップさせてくれますよ。

しかしながら、節約生活中の筆者には少しお高めの「ろく助塩」。そのため、我が家では「おにぎり用の塩」として活躍中です。

このほかにも、顆粒タイプだけで全10種類あります。気になる方は、ぜひそちらもチェックしてみてくださいね。

「普通のおにぎり」と「ろく助塩のおにぎり」を食べ比べてみた!

普通の塩とろく助塩で握った塩おむすび

普段通り、冷凍ご飯を温めて握ったものを比べてみました。

また今回は、塩の味を比べやすいように、「具なし」「海苔なし」のシンプルな「塩むすび」にしています。

「普通のおにぎり」の感想

・後味に塩っけが残る印象
・お米や具の味より、塩の印象が強い

おいしいけれど、もっと食べたい!などの感動はないおにぎりでした。

「ろく助塩のおにぎり」の感想

・一口食べた瞬間、塩気だけでなく出汁の旨みが口の中に広がる。
・塩気に角がなく、まろやかさがある。
・噛めば噛むほどお米の甘さが引き立ち、後味はお米の甘味が残る印象。

「お米ってこんなにおいしいんだ!」
「もっと噛み締めていたい!」

改めて、そのように思わせてくれる「絶品おにぎり」でした。

これを、炊きたてのご飯で作ったら最高においしいですよね。

そして、家族の反応は?

・普通のおにぎりは、出したら黙々と食べている印象。
・ろく助塩のおにぎりは、口に入れた瞬間「うま!」と口を揃えて言いました。

普通に作ったおにぎりももちろんおいしいのですが、ろく助塩を使うと本当に「格」が変わります。ただの塩おにぎりだと思ったら大間違い、控えめに言ってご馳走です。

また、炊き込みご飯にもパラパラっと軽くかけて食べると旨みがグンッと引き立つのでおすすめですよ。

素材のおいしさを感じさせてくれる「ろく助塩」

いかがだったでしょうか。いつものご飯と海苔でも、「塩」を変えるだけで、おにぎりが「ご馳走」に大変身!

「お米ってこんなにおいしいんだ!」と、素材のおいしさを感じさせてくれる塩が「ろく助塩」です。

家族から「うま!」の大合唱が巻き起こる「ろく助塩」。一緒におにぎりに革命を起こしませんか?

気になった方はぜひチェックしてみてくださいね!

■記事を書いたのは・・・サンキュ!STYLEライターはらす
自炊ガチって資産爆増した専業主婦。食費4万円!食費のやりくりや少ないお金でも楽しく暮らすための工夫が得意技。最近は資産運用について勉強中です。

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