![カルディの店頭](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/dac05609-602f-4c28-b687-5471a47bc3e0.jpg?w=720&h=540&resize_type=cover&resize_mode=force)
【カルディ】屋台の味を手軽に再現「ケバブの素」が使える!&ケバブを使ったアレンジレシピ2選
カルディ大好き!料理家の菅智香です。
この記事では、カルディのオリジナル商品「ケバブの素」をご紹介します。屋台の味を、鶏もも肉を用意するだけで再現できる人気商品です。
あわせて紹介するケバブのアレンジレシピも必見ですよ。ぜひチェックしてくださいね。
「ケバブの素」で鶏もも肉がごちそうに!
![ケバブの素](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/b77758c6-cf03-4efb-b4d1-9add17ec9725.jpg?w=720&h=480&resize_type=cover&resize_mode=force)
カルディオリジナル ケバブの素 50g
税込168円 商品番号:4515996935275
ケバブはトルコで人気の肉料理。「ケバブの素」は屋台で見かけるケバブ屋さんのおいしい肉を自宅で再現できる商品ですよ。
作り方はとても簡単です。鶏もも肉を用意し、「ケバブの素」に漬け込みます。
![ケバブの素に漬け込んだ鶏もも肉](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/8bde0501-1c2b-4397-9407-e4c394799a54.jpg?w=720&h=479&resize_type=cover&resize_mode=force)
あとはフライパンで加熱して完成です。
![フライパンに入ったケバブ](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/5495acad-499d-4ff3-9ecb-6c4ff4f76414.jpg?w=720&h=479&resize_type=cover&resize_mode=force)
屋台で食べる味を見事に再現!とても手軽に作れて、冷めてもおいしい!お弁当のおかずにおすすめですよ。
次の項目から、完成したケバブにひと手間加えるアレンジレシピをふたつご紹介。ぜひチェックしてくださいね。
栄養たっぷり!ケバブとたまごの炒めもの
![ケバブミニトマト卵](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/0580f538-18a0-43f7-a7ec-a39a3a03e81c.jpg?w=720&h=480&resize_type=cover&resize_mode=force)
栄養たっぷりの卵を合わせるレシピです。ミニトマトをプラスして彩りアップ!手早く作ると、卵がふわふわに仕上がりますよ。
材料
ケバブ 100g
ミニトマト 4個
卵 1個
しょうゆ 小さじ1
サラダ油 小さじ2
作り方
(1)ミニトマトは半分に切り、卵はしょうゆを加えて溶く。
(2)フライパンにサラダ油を入れて中火にかけ、ミニトマト、ケバブを加えて炒める。
(3)卵を加えて全体をさっと炒め合わせたら皿に盛って完成。
濃厚♪ケバブのクリーム煮
![ケバブのクリーム煮](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/d75dfeb0-c94b-4657-95b1-dd9ae80c8dd3.jpg?w=720&h=480&resize_type=cover&resize_mode=force)
ケバブを牛乳とチーズで煮込みましょう。とろっとした濃厚な味わいになりますよ。バゲットを用意し、一緒に食べるのがおすすめです。
材料
ケバブ 250g
玉ねぎ 1/2個
とろけるチーズ 20g
白ワイン 大さじ2
牛乳 100ml
片栗粉 小さじ2
水 小さじ2
サラダ油 小さじ2
作り方
(1)玉ねぎを薄切りにする。
(2)フライパンにサラダ油を入れて中火にかける。
(3)玉ねぎが透き通ってきたら、ケバブ、とろけるチーズ、白ワイン、牛乳を加えて沸騰直前まで加熱する。
(4)片栗粉と水を合わせ、水溶き片栗粉を作る。
(5)(3)に水溶き片栗粉を入れて全体を混ぜ、とろみがついたら完成。
カルディオリジナル商品「ケバブの素」は簡単に屋台の味を再現できる、便利な商品です。完成したケバブをそのままいただくのはもちろんのこと、アレンジレシピを取り入れればレパートリーが広がりますよ。ぜひカルディでチェックしてくださいね。
◆記事を書いたのは・・・菅智香(かんともか)
チーズソムリエ、スパイス&ハーブコンサルタント。カルディ、業務スーパーのヘビーユーザーの料理家。
自宅で気軽に、手軽に作れる料理を日々模索中です。