【春メイク】プチプラコスメでアラサー、アラフォーのマスクメイク‼
こんばんは。フードコーディネーターの臼井愛美です。
料理教室主宰、WEBライター、生活情報動画配信、SNSの運用、さらにアパレル販売員経験もありファッションが大好き!高2、中2、小5の3人の思春期たちのお酒好きな母さんです。
マスク生活も定着しましたよね。それに合わせてメイクのポイントも変わっていきましたよね。私もコロナ前はリップがとても好きでリップで印象を変えたりと楽しんでいましたが、今はマスクで口元が隠れているので断念。その代わり今は目元や眉で楽しんでいます。
そんな臼井のマスクメイクをご紹介します。
使うプチプラ化粧品
使うプチプラ化粧品。
アイシャドウ→マジョリカマジョルカ ジュエリングアイズPK785
リップ→OPERAリップティント02ピンク(落ちにくいのと発色がいいのでおすすめリピ買いリップです。)
キャンメイク→パウダーチークスPW39(パープルのチークはくすみが気になる方におすすめ)
絵のようにアイシャドウは、AとBを指で手の甲にとって混ぜてから、アイホール全体と下瞼にぬります。Cを瞼の真ん中にのせてなじませます。
ここがポイントでツヤッとした目元になりますよ。
Dは筆にとって瞼の際に塗ります。
引き算メイク
左の写真をみるとわかりますが、瞼の真ん中にのせたCのアイシャドウが目の角度によって発光して、アクセントになります。
春らしくふんわりとした印象なので、アイラインは引きません。
さらに、ピンクのアイシャドウはアラサー、アラフォーはフェミニンになりすぎないように注意するため、まつ毛をカールしすぎないのがおすすめ。しっかりカールして、たっぷりマスカラを塗ってしまうとピンクのアイシャドウと合わせた時、ガーリーになりすぎてしまい、若作りしていると思われる恐れが!
引き算メイクも大切かなと思います。
眉毛もなりたい自分に合わせて都度都度変える
マスクを外すとこんな感じ。
ピンクの春らしいメイクです。なので、イヤリングは小粒でビーズの透明感のある春らしいもの。洋服は甘いメイクなので、落ち着きのあるカーディガンを合わせてバランスをとっています。
マスクメイクのもう1つ大切なところは眉毛。
この日は、柔らかな印象になるように眉毛もパウダーを使ってふんわり仕上げています。
その日のなりたい自分に合わせて眉毛も変えるといいと思います。
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心地よいマスクライフ
マスクは毎日使うものなので、肌に優しくつけていて心地よいものを選びたいですよね。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
■この記事を書いたのは・・・フードコーディネーター臼井愛美
高2、中2、小5の3人の子育て中のママ。
フードコーディネーター、サンキュ!アンバサダー、読者モデル、ライターをしています。著書に『ご機嫌な主婦でいるための56のアイデア』(KADOKAWA)は絶賛発売中。
***掲載の体験談は個人の感想です***