3児の働く母の朝ごはん時短テクニック!

2021/05/12
  • 34歳、子ども3人(高3、中3、小6)。フードコーディネーターWEBライターをしている働くお母さんです。もっと見る>>

こんばんは。フードコーディネーターの臼井愛美です。
料理教室主宰、WEBライター、生活情報動画配信、SNSの運用、さらにアパレル販売員経験もありファッションが大好き!高3、中3、小6の3人の思春期たちのお酒好きな母さんです。

朝って一日の中で一番忙しくないですか?お弁当、朝ごはん、掃除、洗濯を出勤までの時間にこなす!リミットが決まっている分、慌ただしい。
でも、朝食はしっかり食べたい派なんです!一日の活力なので朝からモリモリ食べます!
そんな私の時短朝食をご紹介します!

そのまま食卓に出せるグリル皿が大活躍

時短料理に大活躍なのがグリル皿。オーブン、レンジ、直火、魚焼きグリル対応の心強いアイテムです。

食材のせて魚焼きグリルで3分

この日の朝食づくりの流れをご紹介します。

グリル皿に油を薄く塗り、卵を割り入れ、ウィンナーをのせる。
→おにぎり(鰹節とめんつゆで味付け)をグリル皿にのせて、ピザ用チーズをのせる。
→茹でておいたブロッコリー、冷凍のコーンをのせてマヨネーズを絞る。
→魚焼きグリルで3分。

忙しい朝は、この3分の時間だけでもやれることはたくさんありますよね。具材を入れたらあとはほおっておくだけが本当に便利。

そのまま食卓で洗い物も減

グリル皿ごとそのまま食卓へ。
洗い物も減らせてうれしい。

この他にもグリル皿を使って昼は前の日の残りで焼きチーズカレーを作ったり、夜はチキンと野菜のグリルを作ったりできます。

お総菜を温めなおすのにも便利ですよ。


最後まで読んでくださりありがとうございました。

■この記事を書いたのは・・・フードコーディネーター臼井愛美
高3、中3、小6の3人の子育て中のママ。
フードコーディネーター、サンキュ!アンバサダー、読者モデル、ライターをしています。著書に『ごきげんな主婦でいるための56のアイデア』(KADOKAWA)は絶賛発売中。



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