肩の力を抜いて

2019/10/07
  • 34歳、子ども3人(高3、中3、小6)。フードコーディネーターWEBライターをしている働くお母さんです。もっと見る>>

初めまして。スポーツキッズママ2年目の臼井愛美です。
我が家は、高1、中1の男の子と小4の女の子がいます。スポーツをやっているのは、息子たちです。2人とも小学生の時に本人の希望により、地域のサッカーチームに入ってサッカーを始めました。現在は、長男は陸上部に次男はサッカー部に入っていて部活でスポーツをやっております。

初めまして。スポーツキッズママです!

スポーツキッズママって??

スポーツキッズママとは、スポーツを頑張る子供たちのサポートをするお母さんのこと。スポーツをすることで社会性や協調性、主体性など養われるものってたくさんあると思います。そういうマインドの部分の記事だったり、スポーツをするうえで『みんなどうしている?』という疑問に『我が家はこんな風にしているよ~』といった感じで情報を盛り込んだ記事を書いております。

おすすめのグッズの紹介も!

例えば、おすすめグッズの紹介も!スポーツキッズママと切っても切れないものといったら“洗濯”我が家も毎日たくさんの洗濯ものと格闘しております。しかもただの洗濯ものではありません!汗や泥がたっぷり!!そんな洗濯に我が家が設けているルールは、“自分で予洗いする事”当たり前のように、汚れた洗濯物をカゴの中に放り込むのではなく、洗ってもらう人に対して、泥汚れなどあらかじめ落としておくのはマナーだと思います。特にサッカーのソックスはものすごく汚いですからね(苦笑)そんな予洗いに役立つのが100均のケース付き石鹸。洗浄力も高いですし、スティックタイプで洗いやすくケースがついているので石鹸が溶けません。

スポーツキッズママとファッション?

子供の応援に行く時にどんなファッショでいくかというのも紹介します。
冬はお洒落に見える防寒方法、夏は、肌を紫外線から守る日焼け対策など、実はスポーツキッズママとファッションって関係があるのです。

コミュニケーションがとれる

スポーツキッズママをやっていると子供と共通の話題ができるし、交友関係も知ることができます。思春期になるにつれて、口数が少なくなりがちですが、スポーツをとおしてコミュニケーションがとれるのは親子の関係にとってもいいところだと思います。サッカーの帰りにマクドナルドによって、サッカーの話題で盛り上がる。本来、あまり親と出かけたくなくなってきたりする年頃でもありますが、スポーツが一役かってくれます。

今回のお題は!

長々スポーツキッズママの紹介をしてきましたが、今回のお題は『食事で好き嫌いがあった時どうする?』我が家は、無理して食べさせません。だって自分も子供の時は好きではなくても大人になってからその美味しさに気づいて食べれるようになったものたくさんあるので、無理に食べさせてその食材にトラウマをもってほしくないので。ただ、作ってもらった人へのマナーと食わず嫌いはよくないので、1,2口くらいは食べるようにルールを設けていますよ。
我が家の息子たちは、夏は食欲が激減しますが、それも無理に食べさせず、今の状況で食べやすいものを出すようにしています。例えば夏はひんやりした麺類のお弁当ななどなど。。食は楽しんで食べることが一番大事なので、肩の力を抜いて子供の好き嫌いに向き合うのがいいかなと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございます♪

***この記事は編集部の依頼によりモニターとして書いています***
***掲載の体験談は個人の感想です***


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ウィメンズパーク
「スポーツキッズママになろう!」コーナー
でもこの記事が公開されています。

■この記事を書いたのは・・・マクドナルドスポーツキッズママ 臼井愛美
高1、中1、小4の3人の子育て中のママ。
フードコーディネーター、サンキュ!アンバサダー、ライター、パン教室を主宰しています。著書に『ご機嫌な主婦でいるための56のアイデア』(KADOKAWA)は絶賛発売中。

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