うまい！時短！無人直売所で販売されている話題の餃子を試してみた

事務職のパートとWEBライターをしている、小学6年生の男の子ママのサンキュ！STYLEライターのまるやまひろこです。

24時間無人営業の「餃子の雪松」。筆者も存在を知ってから興味津々！
店舗によっては営業時間が違うのですが、ほとんどの店舗が24時間営業でいつでも餃子を購入することが出来ます。

お買い物はどんな感じ？

「餃子の雪松」は大きな冷凍庫に36個入りの餃子が入ったケースがこれでもかと陳列されています。
お店の中には本当にスタッフはおらず、モニターに直売所の利用方法のVTRがエンドレスで流れていて、お賽銭箱のようなお金を入れる箱と持ち帰り用のビニール袋が置いてあるだけ。
36個入りの餃子が1000円（税込）で購入でき、お釣りなしで購入するのが必須条件です。
（特製たれは1個200円（税込）で販売されています。）

実際に購入してみた！

餃子はカチカチに冷凍されているというよりは、チルド室に保存していたような状態です。
餃子の雪松は創業昭和15年、3世代続く名店だそう。
お肉よりも野菜が多い印象のあんはニラがとてもきいていて、何個でも食べやすく印象です。
皮はもちっとしているタイプの餃子です。36個入りなので餃子パーティーにピッタリ！

お家で簡単に再現できる！

自社工場で作られた作り立ての餃子を販売しているので、お店の餃子を自宅で簡単に再現できるのも魅力の一つ。
焼き方はパッケージにもわかりやすく表記されているので、失敗することもありませんでした。公式HPにもおいしい焼き方のHOW　TOが記載されているので、うっかりパッケージを処分してしまっても安心です。

最後に

買いたいときにいつでも買いに行ける24時間営業の「餃子の雪松」
シンプルな価格設定と販売方法だからこそわかりやすく、無人販売はコロナ禍でも買い物をしやすいと感じました。
全国各地に直売所があり、近くの店舗は公式HPで調べる事ができます。
お店の餃子がお家で楽しめる「餃子の雪松」は家族や友人と楽しむのにピッタリです。

この記事を書いたのは・・・まるやま　ひろこ
事務職のパートとWEBライターを兼業中！サンキュ！STYLEプレミアライター。
プチプラファッションや便利アイテム情報発信中！最近はDAISO・3COINS・イオンマニア化しているアラフォー主婦。
4歳年上の夫と、小学6年生の息子と3人暮らし。

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