さすが!サンキュ!のライターイベントはやっぱりサンキュだった件について✧◝(⁰▿⁰)◜✧
お散歩隊長ponoがゆく♪ 西へ東へ のんびり にっこり ベビーカー片手にお茶活記録を執筆しています^^
サンキュ!ライターイベントにサンキュ♡
とある月曜日、
都内某所にて行われたサンキュ!ライターイベントに参加してきましたのでその様子をちらりとレポートしたいと思います^^
会場には素敵なフォトスポットがあり、受付を済ませてすぐ写真を撮っちゃいました♪
このウェルカムボードもこの日のために用意してくださったんだな〜🥺と編集部の皆さんの熱を感じました✨
そうそう、受付にて名札もいただいたんですよ〜✨
か、、かんげき😭✨
編集部のみなさん、たくさんご準備ありがとうございます!
このあと、編集部スタイルライター担当の伊東さんと編集長さんよりご挨拶があり、、
そしてさらにこの後、まるでライター研修?!のような熱のこもった記事の書き方、使い方、などなどあつ〜い時間を過ごして久々に頭がショートしそうになりながらも(笑)、そんな中で一番心に残ったのが冒頭のココの部分。
「わたしが笑えば家族が笑う」
という創刊当初のキャッチフレーズ。
当時はまだ、「主婦は自分のことはさておき家族に尽くすものだ」という風潮が強かったそう。
そんな中で、「主婦であるわたしたちも自分を笑顔にしようよ!」 というキャッチフレーズはとてもセンセーショナルなものだっただろうし、きっと勇気のいる決断もたくさんあったんじゃないかな?と思います。
たった25年前だけれど、当時はスマホもなければ携帯も無い。
今みたいにSNSで気軽に繋がれるツールも無く、家庭での孤独感を抱えている女性は今よりももっとたくさんいたんじゃないかな?という時代背景も考えると、なんだか、ponoは感動してしまいました🥺✨
もちろん昭和から平成を経て、令和になっても「家にいる人間は家庭に尽くすものだ」というその風潮は全く無くなったわけではないし、全てなくす必要があるとも思わないけれど。
ただ、7年家庭にいて思うことは
「やっぱり、自分が笑顔じゃないと人を笑顔にするなんて無理(わたしにはね)」
ということ。
それはきっと、ワーママも専業ママも、働くパパも、主夫さんも関係無くて
「自分がいる場所で笑っていられること」
が一人一人にとって大切なんじゃないかなぁ、と思います。
一人の女性、という他に妻、母、働くママなら社会人としての私、、役割が増えるごとに、
100%自分時間をつくるわけにはいかないけれど、
「わたしファースト」
の時間を無くして言い訳じゃない。その時間が、わたしを笑顔にしてくれるから。
そう思って、ponoはあっちへふらふら、こっちへふらふら、ときめくお茶活を繰り広げております😊🌼
あらあら、創刊の想いに感動しすぎて、盛り上がってしまいました🤭
ちょっとでも共感してくれる人、いたら嬉しいなぁ。
お楽しみのライター交流タイムで美味しいおもてなし
そんな熱い想いを胸に、待ってましたのライター交流タイム♡
そして、今までホワイトボードが置いてあったところに隠されていたおもてなしが………
ひゃぁ〜〜
なんですかコレはーー🥺❗❗❗
秒で癒やされましたヨ。
そして軽食まで、、
素敵すぎるー🥺
うるきゅんです。
こちらのお弁当、サンキュブロガーであり、ライタでありフードコーディネーターの臼井愛美さんがつくってくださったそうで✨
↑我先に盛り付けたお皿
いえいえ、こちらがサンキュ!です。
雑誌、サンキュ!と関わっていくなかで、きっと自分の好きなものや感覚が磨かれていって、かたちになっていったんだろうなぁ〜✨すごいなぁ〜✨
これからも、たくさんの「わたし」 が笑顔になるサンキュ!でありますように😌🌼
そんな想いが詰まった、サンキュ!のライターイベントなのでした。