主婦子ども1歳でも月5千円稼げるおすすめはコレ、、、

2020/03/25
  • 自称セブレグラマー。無理せず楽しく支出をセーブし住宅ローン完済後、専業主婦に。3児の育児に奮闘中。 もっと見る>>

こんにちは!
セブレグラマーで3児のママmilanです!

セブレグラマーとは、
セーブとテレグラム(すぐ発信する)の造語です。
貯蓄を守る為、セーブした家計ネタを発信しております。

今回は、
専業主婦で無職、
さらに次男くんが1歳、
思うように時間を取れないママでも
気軽に稼げてしまう
覆面調査について紹介します。

覆面調査とは

お店のサービスを受けて、
スタッフさんの対応やお店の設備備品、環境を
消費者の目線から感想などの
アンケートに答えて届けるシステムです。


その覆面調査を提供する会社にもよると思いますが、
私が登録している
ミステリーショッピングリサーチという会社では、

飲食店
アパレル店
100均、生活雑貨店
ゲームセンター
カラオケ
エステ、リラクゼーション
美容院
保険会社

など意外と幅広くあります。


飲食店では、
居酒屋が多いですが、
中には
焼肉やアイスクリーム、パン屋さんなど、
家族にも嬉しい調査がたくさんあります。


大体飲食店がらみは
謝礼と使用金額が同じくらいに
なってしまうので、
お得に食べられた、無料でお酒が飲めた。

という感じになります。


アパレル関係では、
何も購入しなくて良い案件から
必ず〇円以上使ってください。
というような案件もあります。

謝礼について

謝礼に関しては、
わかりにくくて面倒なイメージもある
ポイントではなく、銀行振込という
シンプルさもとてもわかりやすくて良いです。


パン屋やラーメン屋さんなど
小さいお店になると、
実費も含め1000円〜
と少なめですが、

中には高級なレストランなどもあり、
高級レストランを実質負担なく堪能できる
という案件もあります。


またアパレル関係は、
平均すると2500円程ですが、
何も購入しなくて良いものも中にはあるので、
とても魅力的な謝礼設定となります。

メリット

私が感じるメリットは、

◇子どもがいても気軽にできる
◇空き時間が利用できる
◇息抜きになる
◇ただで好きなものが食べられる
◇謝礼が多い

ところです。


常に幼い我が子優先の生活だと息が詰まることもあります。

そこで、
たまにはウインドショッピングでもして、
プラプラしたーい!
ということはありませんか?

ベビーカーに乗せると寝てくれることも多く、
昼寝がてらお散歩がてら
気軽にできるところがやはり1番の魅力です。


また日程や時間も選べるので、
お出かけと覆面調査を被せることもしばしば、、、

特に外食は、
どうせ帰りは遅くなるだろうから
近くで調査対象のお店があるか探して、
ご飯を食べて帰る。
なんてこともありました。


カラオケに関しては、
覆面調査でしか行っていませんが、
2ヵ月に1度ペースで
家族で楽しんでいます。

デメリット

もちろんデメリットもあります。

◇調査内容が細かい
◇アンケート項目が多い
◇抽選なので人気のものは当たりにくい
◇調査時間が指定されている


基本的にアンケートに答えるのが苦手な方は、
向いていないと思います。

粗探しではなく、
良いところを見つけて、
改善点も提案する、
という形なので、
スタッフさんとのやりとりを細かく
記載することも度々あります。


また、行きたくても日程や
時間が指定されているものもあるので、
全てが選べる訳でもありません。


ある程度、文を書くのが億劫ではなく、
指定された行動も自然とできる方が 向いているかもしれません。

月5000円の収入に

商品や食べたものの金額を考えないと
もっと稼げていますが、
実費を除くと、月平均して
5,000円程の稼ぎとなっています。


初めは面倒なアンケートだな、、
と感じても
慣れてくると自然と見るポイントが
わかってきたり、
どの案件がお得かなんて
見極められるようになったり、
平均して収入にすることができています。


さらに、
こなした案件やアンケート評価などにより、
階級も上がって行き、
高い階級になると、
優先的に調査が回ってくることもあります。

忙しくてできない期間は、
応募しないでおけば済むので、
調査に追われることもありません。



私にとっては、
メリットの大きい覆面調査。

ぜひ1度試してみて下さいね!


私が1番利用しているのは
ミステリーショッピングリサーチ
↓↓↓

他にも
覆面調査
検索でいろいろ出てきます。

皆さんに合うものが見つかれば、嬉しいです。

この記事を書いたのは...
milan
3児のママ。長女は1型糖尿病。
4年で住宅ローンを完済し、専業主婦に。
エッセイ本を出版するのが夢。

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