無印良品のダストボックスでペットシーツ収納問題を解決!

無印良品のダストボックスでペットシーツ収納問題を解決!

2020/05/31
  • IT系・金融系の会社を経営。2児の母。メンタルコーチやアスリートフードマイスターの活動もしています。 もっと見る>>

ペットシーツの収納、どうしていますか?ちょうど良い収納場所がなくて困っていませんか?

サンキュ!STYLEライターの福田由季子です。我が家では、長い間ペットシーツのちょうど良い収納場所がなく悩んでいました。しかし最近ようやく落ち着いたので、その新しいペットシーツ収納法をを紹介します。

ペットシーツ収納にちょうど良い場所とは?

1日に何度も使うペットシーツは、ペットコーナーの近くに置いておくと便利。さらに、一般的なペットシーツは50枚、100枚、200枚といった単位でパックされているので、1パック全部を一箇所に収納できるのが理想です。

この「1パック全部を一箇所に収納できる」がなかなか解決せず、我が家では長い間このような状態になっていました。

Before:リビングの隅や隙間に放置

無印良品のダストボックスでペットシーツ収納問題を解決!

ちょうど良い収納場所がなく、パックのままリビングのあちらこちらを転々としていました。

After:無印良品のダストボックスに収納

この問題を解決してくれたのは、無印良品のダストボックスでした。

無印良品のダストボックスでペットシーツ収納問題を解決!
ポリプロピレンフタが選べるダストボックス 大(30L袋用)

我が家で使っている「ユニ・チャームのデオシート レギュラー128枚入り」が全部入りました!1パック全部入れてもまだ10枚ほど入るので、古い方のパックの残り数枚を一緒に入れることもできます。

ダストボックスのサイズはおよそ幅20.5cm×奥行き42cm(フタのサイズ)とスリムで省スペースなのも嬉しいポイント。部屋の隅などにも置けるサイズです。

無印良品では、今回ご紹介したものとは異なるタイプのダストボックスも販売されています。ぜひチェックしてみてください。

◆記事を書いたのは・・・福田由季子
IT系・金融系の会社を経営。2児の母。銀座コーチングスクール認定コーチ。アスリートフードマイスター。日本園芸協会認定ガーデンコーディネーター&ハーブコーディネーター。キッズアスリートのスポーツメンタルコーチとしても活動しています。

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