頑張らずにおいしい、袋麺
こんにちは!サンキュ!STYLEライター オウチゴハン研究家のはっとりみどりです。
今回は、疲れているけど、お腹がすいた時によくやる私のラーメンをご紹介します。レシピ、というほどではないのですが、袋麺と冷凍食材さえあれば、包丁なしで作れるので便利です!
準備するもの
好きな袋麺
冷凍しいたけ
冷凍万能ねぎ
しいたけは薄切りにして、万能ねぎは小口切りにして冷凍保存しています。
この2つは、ラーメンに限らず、スープに使える機会も多いので、何かと便利な冷凍ストックです。余力のある日にスタンバイしています。
つくりかた
袋麺は商品の指示に従って、湯をわかし茹でます。
麺を茹で始めてすぐ、冷凍しいたけを適量加えます。
お好みで生たまごを割りいれるのもアリです!
万能ねぎは、一瞬で加熱できるので、麺が茹であがるタイミングのちょっと前に投入すればOKです。
付属のスープを入れるタイミングは、指示にしたがってください。
はい!これで、包丁なしの袋麺が完成です。
ちなみに、写真のラーメンは、日清ラ王 豆乳の坦々麺
( リアルな食事の直前のため、映えない感じはお許しください)
麺は全粒粉入りのノンフライ麺。
まるで生麺のような、ツルッツルの食感に驚きます。
麺だけではありません!豆乳ベースのまろやかに加え、花椒やラー油のアクセントがある、濃厚なスープが本当においしい!!
じつは、何度もリピートしている至福の商品です。
余裕があるときには、ひき肉とチンゲン菜、白髪ねぎのせたりして、楽しんでいます。
( ちなみに、回し者でも、アンバサダーでも、何者でもないのですが..... )
疲れている時には無理しないのが一番!
頑張らなくてもおいしい料理はいっぱいあります。
お気に入りの袋麺を見つけておくのも一つの手。
よかったら、ぜひ。
◆記事を書いたのは・・・服部みどり(オウチゴハン研究家)。
簡単でおいしい料理のレシピ提案や旬の食材の調理法など提案しています。