【マネー】オーマイガー!コロナの影響で減った月給
2020/06/25
アラサー×ワーママ×ワンオペ、サンキュ!STYLEライターのmanakuです。
理系の仕事に正社員で勤めている私。コロナによる給与への影響がついに明細書に表れました。分かってはいたものの…辛い。今回はどれだけ減ったのかを公開しちゃいます。
画像も見切れる程の大ダメージ
記事に書こうと思って、給与明細をもらった時に撮影しておいたのですが、後で見返したら右側が見切れていました…予想はついていたものの、ダメージ大!視野もおかしくなりますわ。
私の勤める会社では、緊急事態宣言が出されていた期間に在宅で仕事ができない場合、給料の8割を保証してくれました。そもそも時短勤務の申請をしている私もはそこから8割なので、6割程度。それでもとてもありがたかった!
ですが、5月の後半に緊急事態宣言が解除されたら一気に無給扱いに変わりました。保育園の登園自粛は続いていたので、休んでいた結果…マイナス13万8千円ということに。
泣きっ面に蜂的タイミング
2018年に育休から復職した私。2019年の住民税は1000円でした。それがちょうどこのタイミングで元通り1万円弱にアップ。合わせて前月よりも15万円程低い月給となりました。
というわけで、10万円の給付金は、かなり下がった給与の補填という、ありがたくも少し悲しい使い道となりました。
お金は減って、体重は増えた自粛期間。復帰してからは社員食堂通いをやめてお弁当生活をし、節約とダイエットに励んでおります。
■この記事を書いたのは…サンキュ!STYLEライター manaku